設定方法は「Ryzen 5 2400G/Ryzen 3 2200Gレビュー - APUでも競合を脅かす性能を発揮できるか」に準ずる。別の意味でバラけたのがこちら。
平均フレームレート(グラフ29)では違いがないが、最大フレームレート(グラフ30)ではやや暴れ気味、そして意外に明確な違いが出たのが最小フレームレート(グラフ31)だった。
残念ながらShadow of WarはCPU負荷率の変動はログに残らないので確認はできないが、部分的にCPUがボトルネックになる処理があり、そのケースではCPU性能がそのままこの最小フレームレートに反映されるのではないか?という感じの結果になっている。