続けて、タスクを実行する時刻と曜日を指定します(図20)。ここでは時刻はデフォルトの「9:00」、曜日は「月曜日」を指定して[次へ]をクリックします。

次の画面では、スケジュールの時間にPCを起動していなかった場合など、タスクが実行できなかった場合の処理を指定します(図21)。ここでは「実行可能になりしだい実行する」を選択して[次へ]をクリックします。最後にスケジュールの概要が表示されるので、確認して[終了]ボタンをクリックします(図22)。

スケジュールの詳細を設定します(図20)。

タスクが実行できなかった場合の処理方法を指定します(図21)。

設定したスケジュールの概要を確認して[終了]ボタンをクリックします(図22)。