[次へ]をクリックすると、利用時間帯の設定となる(図20)。深夜などのアクセス制限することができる。
[次へ]をクリックすると、ブロックしたいコンテンツの設定となる(図21)。「アダルト」や「出会い」といった不適切なコンテンツも設定可能であるが、2010では「ブログ」や「掲示板」といった設定も可能になった。
[次へ]をクリックすると、パスワードの設定となる(図22)。勝手に設定を変更できないようにするために、設定する。
[次へ]をクリックすると、パスワードのヒントの設定となる(図23)。万が一、パスワードを忘れてしまった場合などのために、子供にゆかりのあるパスワードで、子供にはわからないようなパスワードを設定しておくとよいであろう。
以上で、設定は完了である(図24)。
同時に、図17のソフトウェアの更新も完了を待つ(図25)
以上で、設定は完了である。図14のガジェットも、図26のように安全となっている。
図26 「コンピュータは保護されています」の表示 |