「HONEY BEE SoftBank 201K」は、10代女性をメインターゲットとしたモデルで、大型のストラップも複数装着できる「ちょい足しリング」を本体右上に装備。自分撮りを意識して、インカメラの有効画素数を200万画素にしたほか、LEDライトも備えた。2,000mAhのバッテリ、ワンセグ、赤外線、おサイフケータイといった日本仕様の機能も網羅した。
「PANTONE 6 SoftBank 200SH」は、薄型のボディに4.5インチHD液晶、有効1,310万画素カメラを搭載。防水・防塵、赤外線、長不ケータイ、ワンセグも装備する。1.5GHzデュアルコアCPUを搭載する。最大の特徴が25色という「世界最多」というカラーバリエーションが特徴だが、さらに本体背面に張り付ける7種類の専用デザインシールを用意。これを組み合わせることで「無限のバリエーションを楽しめる」(同社)としている。