UNiGiNE Valley 1.0

SynthesisテストとしてUNiGiNE Valleyを実施した。設定はDirect 11、QualityはUltra、TesselationはExtreme、Anti Aliasは8xと、つまり最高画質設定にしている。そのうえで、1,280×720ドット / 1,600×900ドット / 1,920×1,080ドットと解像度を変更して、平均 /最大 / 最小フレームをグラフにまとめた。

ここでのGTX 950は、GTX 650比で2倍以上、R7 265比で10%~15%くらい高いスコアを示した。とはいえ、最高設定だとフルHDでも少々きつめとなっている。