■黒井社長の挑戦!
好調のやよいの様子が、黒井社長の耳に届いたのだろうか? ついに黒井社長から挑戦状が届いた。そのほか、「芸能記者」や「スタイリスト」からもメールが届いているが、ここは黒井社長の挑戦を受けることにする。地道なレッスンのおかげで、敏腕記者なしでもやよいのイメージLvは6になっている。きっと大丈夫!
ライバルとのオーディションは、今のレベルで挑戦できるようなオーディションに比べ、若干獲得できるファン人数が多め。しかし、合格枠が2つで、ライバルも参加する。自信がないなら、挑戦を受けないのもひとつの手。もちろん、挑戦を受けておいてオーディションをすっぽかすとタイヘンなことになるので要注意だ。
響との再会の中、オーディションは2位だったが無事に合格。ファン人数は10万人を大きく突破。これで来週、IU2次予選に挑戦できる。
IU2次予選に挑戦 (第19週)
ファン人数も10万人を突破。いよいよIU2次予選に挑戦だ。
■IU2次予選に挑戦、そして……
いよいよIU2次予選。また黒井社長からの挑戦などが届いているが、今週は余所見をしている暇はない! 「アイドルアルティメイト」へ一直線だ。
IU予選前後には、また響とのイベントが待っている。黒井社長と会うこともあるだろう。その内容については、ぜひ実際にプレイして確かめてみてほしい。
1次予選と同様、IU2次予選は合格者1名の狭き門。そして不合格は即、プロデュースの終了につながる。オーディション中は自分の順位に常に気を配り、「思い出」も出し惜しみ無く使っていったほうが良いかもしれない。
見事合格できれば、ランクDに到達。ファン人数は14万人を越えた。ただし、3次予選に参加するには、さらに15万人以上のファンを獲得しなければならない。しかし同時に、やよいの実力もUPし、よりたくさんのファンを獲得できる「オーディション」に挑戦できるようになる。今はとりあえずランクUPを喜び、いったんゲームを終了することにしよう。
今回は、ゲームスタートからIU2次予選合格までのみちのりを実際のプレイにあわせて紹介した。もちろん、このとおりに進むことはなく、プロデューサー(プレイヤー)によってさまざまなみちのりとなることだろう。今回紹介したのはあくまでも一例だが、特に初心者プロデューサーは、ここからゲームを進めるコツや戦略などを汲み取って、自分のプレイに活かしてみよう。
ゲームタイトル | アイドルマスターSP パーフェクトサン アイドルマスターSP ワンダリングスター アイドルマスターSP ミッシングムーン |
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対応機種 | プレイステーション・ポータブル |
ジャンル | アイドルプロデュース |
発売日 | 2009年2月19日 (発売中) |
価格 | 各5,040円 |
B (12才以上対象) |
(C) 窪岡俊之 (C) 2003-2009 NBGI PROJECT IM@S |