IU1次予選に挑戦(第11週)
悪徳記者も離れ、イメージLvも急上昇。今週はIU1次予選に満を持してのチャレンジだ。
■IU1次予選に挑戦
いよいよIUに挑戦だ。雑誌記者からまた「取材依頼」が来ているが、今週ばかりはIU挑戦を優先。「約束」せずに、スケジュール選択で「アイドルアルティメイト」を選択する。
やよいのテンションは十分高く、敏腕記者のおかげでイメージレベルは「Lv5」。さらに「思い出」も13個ある。社長の流行情報を確認し、衣装やアクセサリーを微調整すれば、もはや今のやよいに死角はない!
オーディションの前後には、ライバルである「我那覇響」とのイベントがある。彼女もやよいの愛らしさにめろめろ? な感じだが、果たして今後ストーリーが進むと、いったい二人の関係はどうなるのだろうか?
危なげなくIU1次予選を通過、アイドルランクもUPし、ついに「ランクEアイドル」になった。しかし、悪徳記者によって、予定よりおよそ3週間の遅れが出ている。これが後に響かないと良いのだが……。
2曲目を選ぼう (第12週)
無事、IU1次予選を通過。とはいえ、トップアイドルを目指すためには、やるべきことが山積みである。
■2曲目を選び、レッスンをし、取材を受ける
『アイドルマスターSP』では、スケジュールの自由度が広がっている。まず朝に、2曲目のプロデュース曲を選ぶことにする。1回のプロデュースで5曲まで選択できることを考えると、およそ10週を越えたぐらいのタイミングで曲を新しくするのがよいだろう。同じ曲ばかり歌っていると、ファンも流石に飽きてしまい、イメージレベルの低下につながる。また、曲を選択する際は、別のイメージがUPする曲を選んだほうが良いようだ。
昼には「レッスン」で、若干低かった「ビジュアル」をUPし、よりバランスのとれたアイドルを目指す。そして夜には、メールで来ていた「取材依頼」に対応。ちょっと過密スケジュールだが、やよいのテンションは高いまま。ばっちり仕事をこなしてくれそうだ。