IU2次予選挑戦まで (第13週~第18週)
IU1次予選を終えても、みちのりはまだまだ遠い。新たな曲も決まったら、2次予選への準備を開始だ。
■初のファンレター
あと10週のうちに、ファン人数を10万人以上にし、さらにIU2次予選に合格しなくてはならない。しかも、先を考えるならなるべく早いほうが良い。なぜなら、より早くランクアップした分の週が次のランクアップリミットに足されて有利になるからだ。
そうこうしているうちに、やよいに初のファンレターが来て、テンションもUP。小鳥さんのオススメは「レッスン」だったが、ここはあえて、敏腕記者が付いているうちに「オーディション」に挑戦する。
オーディションには、ランクE・Fのみが参加できる「Rookie」、誰でも参加できる=強力なアイドルも参加する「National」、参加条件と審査方法に特別なルールのある「Special」の3種類がある。今週は、「Special」から、活動13週目までのアイドルが参加できる特別オーディション「ルーキーズ」に挑戦する。「Special」は条件が特別な分、若干獲得できるファン人数が多め。積極的に狙っていきたい。
オーディションには、「Rookie」(左)、「National」(中)、「Special」(右)の3種類がある。今回は「Special」の「ルーキーズ」にチャレンジ。合格すればファン人数3万人を獲得できる |
「ルーキーズ」は途中審査がないため、途中の順位がわからない…… |
見事合格! オーディションに合格すると、若干イメージもUPするので、Lv6に戻った |
ファンからプレゼントが届いた! イメージ調整などにうまく活用しよう |
■オーディションとレッスンと、そして営業
敏腕記者が付いているうちに、「オーディション」をこなす作戦を継続する。
「思い出」の数と「流行」に対する調整がばっちりなら、こういう強行スケジュールも時には有効だ。ただし、「オーディション」に不合格しては意味がない。合格できるような、かつ、程よいファン人数のオーディションが選べるか。そこがプロデューサーの腕の見せどころとなるのだ。
無事オーディションには合格したものの、ついに敏腕記者ともお別れの日が。どんなにオーディションに勝ち続けても、敏腕記者は時間が来ると去ってしまう。Lvも下がってしまうが、気持ちを切り替えて、レッスンにいそしむことにしよう。
イメージレベルは、毎週若干変動する。Lvの境目だとLvがしばしば変わるので驚くかもしれないが、落ち着いて、実力を磨くようにしよう。
■やよいとの約束。そして初のスタイリスト
やよいも自分の活動に思うところがあったのか、自分から「歌詞レッスン」を志願。しかも、最低でもグッドレッスンを目指したい! と。ここで「約束」するのもしないのも、プロデューサー(プレイヤー)の自由。レッスンの腕に自信がないなら、「約束」はしないほうが良いかもしれない。もし「約束」して見事にかなえることができれば、いつもより多めにイメージがUPする。
さらに、スタイリストからもメールが来るようになる。スタイリストとの「約束」を守ると、「衣装」または「アクセサリー」が貰える。どの「衣装」または「アクセサリー」を貰えるかはスタイリストさん任せで、自分で選ぶことはできない。今回は衣装を2着貰った。
空いた時間には「営業」を入れて、「オーディション」に備えて「思い出」を増やしておこう。