これまで見てきた工程を、生産ラインの外から、技術サンプルや解説動画などとともに見られる見学ルームもリニューアル。スペースが広くなり展示内容も増え、各種メディアや販売代理店など、工場を訪れる多くの方々に好評を博しています。
歯車やムーブメントのみにとどまらず、2018年8月からは普及価格帯の「時計本体の自動組立ライン」の稼働も開始した山形カシオ。その高い技術力は、時計製品の垂直統合生産力はもとより、カシオの時計、その魅力とブランド力の向上にも、ますます欠かせない存在になっていると感じました。
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