これまで見てきた工程を、生産ラインの外から、技術サンプルや解説動画などとともに見られる見学ルームもリニューアル。スペースが広くなり展示内容も増え、各種メディアや販売代理店など、工場を訪れる多くの方々に好評を博しています。

  • 山形カシオ

    リニューアルされた見学ルーム。エントランスの床は大画面モニターで、山形カシオのPR動画を上映しています

  • 山形カシオ

    見学ルームから見たムーブメント製造ライン

  • 山形カシオ

    見学ルームから見たPPL

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    ムーブメント製造ラインの機器のミニチュア版が展示されています

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    1980年に山形カシオが初めて生産した腕時計

  • 山形カシオ

    「耐衝撃」「耐遠心重力」「耐振動」を誇る「Triple G Resist」のテスト機器

歯車やムーブメントのみにとどまらず、2018年8月からは普及価格帯の「時計本体の自動組立ライン」の稼働も開始した山形カシオ。その高い技術力は、時計製品の垂直統合生産力はもとより、カシオの時計、その魅力とブランド力の向上にも、ますます欠かせない存在になっていると感じました。

[PR]提供:カシオ計算機