コストパフォーマンスに優れた「HP EliteBook 725 G3」の魅力は価格のみならず、多くのこだわりぬいたコンポーネントにあることがわかった。最後に、日本AMDの林氏、日本HPの菊地氏に、本機の魅力を率直に語っていただいた。

菊地氏:「このサイズ、この軽さで8万円を切る価格帯の製品は非常に少ないと思います。また性能も、価格に対してかなり高い水準にあると考えています。一昔前ですと10万円を切るPCは、処理能力に不満がありました。しかし『HP EliteBook 725 G3』は、AMDさんのAPUとSSDによって、快適な作業が行えるモバイルノートに仕上がっています。本モデルは法人向けですが、このようなバリューフォープライスの高さから、価格比較サイトを経由して購入される個人のお客さまも多数いらっしゃいます。新入社員や大学生の方にもお勧めのモデルです」


林氏:「法人向けPCでは、パフォーマンスと信頼性の両面が求められます。AMDでは、企業の生産性を向上させるために、パフォーマンスを上げるとともに、安定性への取り組みを積極的に行っています。長期間にわたってプロセッサを供給し、ドライバをサポートすることで、企業の機会損失を減らす約束をさせていただいております。また、AMDのAPUを選択されたことによる価格差によって、さらにディスプレイを増やしたり、ドッキングステーションを購入したり、またHPのケアパックを追加していただいたりすることで、より生産性や保守性を上げることが可能です。こだわりぬいたスペックであるにもかかわらず、価格メリットの大きい「HP EliteBook 725 G3」に、ぜひ一度触れてみてください」

昨今は、ノマドワーキングをはじめとして、自席を固定せずにいろいろな場所で仕事をするスタイルが増えている。クラムシェル型に限っても、サイズ、処理能力、価格などを個別に比較すれば、もちろん他にも魅力的なモデルは多数存在する。しかし「HP EliteBook 725 G3」は、こういった比較対象となる要素それぞれがソツなくまとまった稀有な1台といえる。ビジネスパーソンの仕事の幅を広げる「HP EliteBook 725 G3」は、最初の1台としても、リプレースやモバイル専用としても使い勝手のよいモデルといえそうだ。

(マイナビニュース広告企画:提供 日本AMD)

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