オンキヨー・DTS・Skullcandyのコラボが紡ぎ出すサウンド
AV機器に古い歴史を持つ同社だけあり、「dynabook T75/U」はサウンド面にも妥協が無い。ハードウェアとして、音響機器の総合メーカー・オンキヨー製のステレオスピーカーを本体に搭載。ソフトウェアとして、クオリティの高い映画サラウンドで著名な「DTS Sound」をプリインストール。この2つのサウンドを、米国で人気の高いオーディオブランド「Skullcandy」が最適化を行っている。ハイレゾ音源なども高いクオリティで再生できるシステムとなっている。さらに、スマホとdynabookをBluetoothでワイヤレス接続し、スマホのサウンドを本体のスピーカーで再生する機能も搭載。オーディオ面でもPCとスマホの連携はばっちりだ。
キーボードと液晶を繋ぐヒンジ部にオンキヨー製スピーカーを内蔵。電源ボタンの下にはSkullcandyのロゴが見える |
プリインストールされた「DTS Sound」により、サウンドにさまざまな調整を加えることができる |
スマホとの連携を強化し、使い勝手の向上した東芝ノート
「dynabook T75/U」は、前モデルと比較すると、外観的な変化は少ない。それはすでに筐体のクオリティが高く、CPUの進化に耐えられるものだったからだ。スタイリッシュなスリムデザインや、打鍵感の心地よいキーボード、ハイレゾサウンドなど、いずれも高いレベルを維持している。そんな高いレベルで完成していたハードウェアに甘えることなく、東芝が強化したのが、スマホとの連携だ。日常生活に欠かせないアイテムとなったスマホと競争するのではなく、PCとの親和性を高めて補い合うというアプローチを行った。完成度の高いハードウェアに支えられ、新たな機能を追加した「dynabook T75/U」。この春、新生活に向けてノートPCの購入を検討しているなら、量販店などでその魅力に触れてみてほしい。
(マイナビニュース広告企画:提供 東芝)
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