UNiGiNE Heaven 4.0 / UNiGiNE Valley 1.0
SynthesisテストとしてHeavenとValleyを実施した。どちらもDirect 11、QualityはUltra、TesselationはExtreme、Anti Aliasは8xと、最高画質設定にした状態で、画面解像度を変えて、平均 / 最大 / 最小フレームレートをグラフにまとめた。今回は1,280×720ドット / 1,600×900ドット / 1,920×1,080ドットに加えて、2,560×1,440ドットでも試している。
どちらのテストでもGTX 970の結果が際立っている。R9 380Xの差は小さく、平均フレームレートでは1割から2割程度といったところとなっている。