ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド ベンチマーク
ゲーム系ベンチマークテストも実施した。まずは「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド ベンチマーク」。APIはDX11とし、標準画質と最高画質のプリセットで、それぞれ画面解像度を1,280×720ドット / 1,920×1,080ドットと変更してテストを行った。
やはり最高画質ではを見ると顕著だが、解像度が低い状態ではスコアに17%程度の差があるが、解像度が上がるとその差は5%ほどになっている。
Aliens vs Predator DirectX 11 Benchmark
もう1種類DX11系のテストとして「Aliens vs Predator DirectX 11 Benchmark」でもテストを行った。設定画面はないが、最高設定のパラメータを記述したテキストファイルとcmdファイルを作成し、画面解像度を1,280×720ドット / 1,600×900ドット / 1,920×1,080ドットとして試している。