「CamiApp S」では「ノートブックタイプ」と「メモパッドタイプ」の2種類を用意。価格はオープンとなっている。専用ノートは「横罫タイプ」「方眼紙タイプ」「打合せ記録タイプ」の3種類があり、用途に合わせた選択が可能。スマートフォン対応アプリは、Android版、iOS版を無料で提供する。
企業とコラボしたアクセサリも発売
続いて、事業戦略部 ネットソリューションVU部長の長司重明氏が登壇し、企業とのコラボ商品を紹介。アブラサスからは「CamiAPP S」専用ケース「ブックマークホルダー」や「CamiAPP S」向けキャリーバッグ「たためる打合せバッグ」などが発売される。