「AQUOS PHONE Xx 206SH」(シャープ製)および「ARROWS A 202F」(富士通モバイルコミュニケーションズ製)は、ともにフルセグメント放送が受信できる5.0インチのフルHDディスプレイ搭載モデルとなっている。AQUOS PHONE Xxは1.7GHzのクアッドコアCPUを搭載し、内蔵バッテリーは3080mAh。業界最高クラスのF値1.9の明るいレンズを採用しており、暗所での撮影にも強い。

AQUOS PHONE Xx 206SHは、5.0インチのフルHDディスプレイを搭載するモデル。CPUには1.7GHzのクアッドコアCPUを採用した

フルセグメント放送が受信可能。F値1.9の明るいレンズにより、暗所でもきれいに撮影できる

ARROWS A 202Fは1.7GHzのクアッドコアCPUを搭載するモデルで、内蔵バッテリーは3020mAh。充電を気にせず2日以上使えるのが特長となっている。

ARROWS A 202Fは1.7GHzのクアッドコアCPUを搭載、内蔵バッテリーは3020mAh

AQUOS PHONE SS 205SHは、女性でも扱いやすいコンパクトなボディのモデル。放射線測定機能を搭載している。

放射線測定機能を搭載するAQUOS PHONE SS 205SH。測定時間は従来機種に比べ短縮されている

DIGNO R 202Kは、重量94gと防水スマートフォンとして世界最軽量を実現した機種となる。独自の通話機能「スマートソニックレシーバー」を採用しており、画面全体が振動することで音声通話も快適に行える。

防水スマートフォンとして世界最軽量の94gを実現した、DIGNO R 202K

音声通話を快適に行えるスマートソニックレシーバーを搭載した