IU3次予選に挑戦 (第24週~25週)

■IU3次予選に挑戦
さあ、IU3次予選に! という前に。先週、オーディションには合格したものの、「1位通過」というやよいとの約束は守れなかったため、テンションが落ちてしまっている。テンションが低いと、オーディションにおいては、ナイスアピールが取りにくい、思い出でGOODが取りにくい、などデメリットしかない。ここは貴重な1週間を使って、やよいを休ませることにする。「休み」を選択すると1週プロデュース期間を使ってしまうが、テンションは最高に戻るのだ。

右上のハートが「青」色に

無理をしてもムダ。「休む」を選択

「たまった宿題片付けようっと!」

テンションが戻ったところで、満を持してIU3次予選に挑戦する。響は相変わらず一足先に予選を通過しているが、やよいのことが気になって仕方ない様子だ。しかし、この関係にも変化が……? 無事に予選クリアで、アイドルランクは「C」にUP!

「『慣れてきた時こそ、気を抜いてはいけない』ですよね?」

スタイリストさんに貰った「婦警さんの帽子」で勝負です

遠回りしたが、リトライ後はスムーズにランクUP!


そしてIU4次予選へ (第26週~33週)

■ファンをあと40万人!
ランクCからBに上がるには、ファンをまず70万人集めなければならない。ランクCになるのに30万人は集めているはずなので、その差40万人弱。今まで集めたファン人数の、さらに倍以上……。しかし、実は恐れることはないのだ。

ここまでアイドルを順調に育てていれば、アイドルのイメージレベルがLv12を超えるぐらいになっているはず。ここまでくると、5万人ぐらいファンを獲得できるオーディションにも、十分挑戦できるようになっている。

たとえば、25週以上育てているアイドルならば参加できる特別オーディション「LONGTIME」の獲得ファン人数はおよそ10万人。アイドルからオーディション1位通過の「約束」を受けているときにこのオーディションに合格できれば、10万人をはるかに超えるファン人数の獲得が期待できるのだ。

さらに、(ゴシップ記者の変装は怖いが)積極的に記者の取材をこなして敏腕記者がつけば、イメージLv16の「アイドル神」になることも夢ではない。黒井社長の挑戦もどんどん受けて立つことで、必ずや70万人のボーダーを超えることができるはずだ。

敏腕記者の力を借りて、「アイドル神」高槻やよい、ここに誕生!

「National」には5万人以上獲得できるオーディションがいろいろ用意されている

「LONGTIME」は「Special2」にある。十分力をつけたら、ぜひ挑戦してみよう


IU5次予選、そして本選へ!

■目指せファン人数100万人!
IU4次予選を通過すれば、ランクBに。そして本選出場をかけた5次予選の資格は「ファン人数100万人」となる。

プロデュース当初ならはるかかなたに思えたこの数字も、ランクBへの40万人を集めた今では、それほど厳しいノルマではないハズだ。それに応えるように、アイドルの実力もつき、絆の証である「思い出」も十分たまっていることだろう。100万人は、そしてIU本戦は、もう目の前だ。

IU本戦は3戦連続、しかも途中でレッスンや営業はできない。十分な準備をしてからチャレンジしよう

Bランク、Aランクの営業も積極的にこなしておこう。内容もF~Cランクのときとはかなり違う、はず?

不安なら、ランクアップリミットぎりぎりまでレッスンをして、実力をつけてから本戦に出場してもOKだ

IU本戦の決勝で、ライバルとついに決着をつけることになる。その先に、はたしてアナタとアナタのアイドル、そしてライバルとの間には、何が待ち受けているのだろうか?

それはぜひ、自分の目で確かめてほしい。


ゲームタイトル アイドルマスターSP パーフェクトサン
アイドルマスターSP ワンダリングスター
アイドルマスターSP ミッシングムーン
対応機種 プレイステーション・ポータブル
ジャンル アイドルプロデュース
発売日 2009年2月19日 (発売中)
価格 各5,040円
CEROレーティング B (12才以上対象)
(C) 窪岡俊之 (C) 2003-2009 NBGI
PROJECT IM@S