初めての敗北、そして…… (第20週~23週)
■ランクアップ営業を忘れずに
ランクアップした次の週に「営業」を選ぶと、「ランクアップ」という特別な営業に行くことができる。「ランクアップ」では、各アイドルそれぞれの「日常」に触れたり、あるいは「悩み」を知ったり……。見なくてもゲームの進行に影響はしないが、自分の担当アイドルをもっと知りたいなら、見逃せないイベントといえる。
やよいも、アイドルとしての自覚が出てきたようだ。自ら自分の欠点を指摘し、「表現力レッスン」を希望してくる。しかも、目標は「パーフェクトレッスン」。はたして、やよいの願いに応えてパーフェクトなレッスンをしてあげることができるか?
■オーディションで初の敗北
次のランクにあがるには、あと約15万人のファンを集め、IU3次予選を突破しなくてはならない。もちろんここは、ふたたびファン獲得のため、オーディションに挑戦。ついでに、歌う曲も変更しておこう。オーディションの前に変更すれば、別途スケジュールを消費しなくて良いのでオススメだ。
「楽曲変更」の横にオススメマークがついたら、そろそろ新曲に変更しよう |
オーディション前に「楽曲変更」。「ボーカル」イメージがあがる「蒼い鳥」を選んだ |
7万人のオーディションは難しそうだが、2万5千人ではちょっと物足りない…… |
十分余裕をもって選んだつもりのオーディションだったが、ビジュアル審査員が途中で帰ってしまうという展開で、残りの得点で負けてしまう……。ダンスイメージが弱かったのが裏目に出たようだ。
一度の敗北にはへこたれない! ……が、また敗北! (第24週)
■ライバルと直接対決! 結果は……
先週負けてしまったことで、ランクアップリミットが厳しく迫り来る。ここで取り返さなければ大ピンチ。そこへ、黒井社長の挑戦メールが届いた。これに合格すればおよそ10万人のファン獲得。先週のミスを取り返してあまりある数字だ。
ライバルはもちろん響! といきたいところだが、オーディションは6名のアイドルで競われる。そう、敵は響だけではない。何と、Lv13という、やよいよりもLvが「5」も上のアイドルが参戦していたのだ……。またしてもオーディション不合格。響から何を言われても、今は何も反論できない。