マイナビニュース お詫びと訂正

8月3日に掲載いたしました記事「【連載】地デジの足音 アナログ停波後2回目 - NHKの受信料を節約するライフハック(1)」におきまして、「NHKの放送画面に受信料契約の案内の字幕が現れるようになる」と記述しておりましたが、正しくは「NHKのBS放送画面に受信料契約の案内の字幕が現れるようになる」の誤りでしたので、該当箇所を訂正させていただきました。ご迷惑をおかけしました読者の皆様ならびに関係者の皆様には深くお詫び申し上げます。

7月12日に掲載いたしました記事「【インタビュー】「次は放射線、企業の震災対策はまだ終わっていない」 - SAS吉田社長」におきまして、誤りがありました。「『国は子どもの被爆線量の基準を年間1ミリシーベルト以下としているが、決して安全な数値とは言えない。被爆には外部被爆と内部被爆があり、たとえ外部被爆の数値が基準未満だったとしても内部被爆の数値が同じとは限らない。情報を知り理解することが大切』さらに、同氏は『放射線から100%逃げることはできないけれど、やり方次第で、避けることは可能』」が、『国は子どもの被爆線量の基準を年間20ミリシーベルト以下と引き上げたが、決して安全な数値とは言えない。また、被爆には外部被曝と内部被曝があり、たとえ外部被爆の数値が当初の基準である1ミリシーベルト未満だったとしても内部被爆を含めるとオーバーしてしまう可能性がある。情報を知り理解することが大切』さらに、同氏は『放射線から100%逃げることはできないけれど、やり方次第で、大部分は避けることは可能』」となります。また、「水は3万トン以上」が「水は3リットル以上」となります。ご迷惑をおかけしました読者の皆様ならびに関係者の皆様には深くお詫び申し上げます。

7月14日に掲載いたしました記事「『夏』におすすめのiOSアプリ・アクセサリはいかが? - 米Apple担当者が紹介」におきまして、一部のアプリの価格を誤って記載しておりましたので、当該箇所を訂正させていただきました。ご迷惑をおかけした読者のみなさまならびに関係者のみなさまには、深くお詫び申しあげます。

7月12日に掲載いたしました記事「ユニデン、DLNAクライアント機能を内蔵した22V型フルハイビジョンテレビ」におきまして、既存機種TL20DX11のスペックに誤りがありましたので、該当箇所を訂正させていただきました。ご迷惑をおかけしました読者の皆様ならびに関係者の皆様には深くお詫び申し上げます。

7月12日に掲載いたしました記事「ドゥカティ、スポーツバイク「モンスター1100エヴォ」発売」におきまして、クラッチ形式を「乾式」と記載しておりましたが、正しくは「湿式」でしたので、該当箇所を訂正させていただきました。ご迷惑をおかけしました読者の皆様ならびに関係者の皆様には深くお詫び申し上げます。

7月12日に掲載いたしました記事「米Apple、台湾HTCを特許侵害で2度目の起訴」におきまして、「Touch Pro」「Touch Pro2」「Touch Diamond」をAndroid端末と記載しておりましたが、正しくはWindows Mobile搭載端末でしたので、該当箇所を訂正させていただきました。ご迷惑をおかけしました読者の皆様ならびに関係者の皆様には深くお詫び申し上げます。

7月5日に掲載しました記事「日本HP、16Gbps FC対応スイッチを発表」に誤りがありました。「SN8000B 16G 48-port FC Blade」の価格が「1155万円～」ではなく「1575万円～」、また、「SN8000B 16G 32-port FC Blade」の価格が「1575万円～」ではなく「1155万円～」となります。ご迷惑をおかけしました読者の皆様ならびに関係各位の皆様には深くお詫び申し上げます。

7月1日に掲載いたしました記事「マイスマ!2011、『Xcode4によるiPhoneアプリ開発セミナー』を開催」におきまして、記事中におけるセミナーの名称に誤りがありましたので訂正させていただきました。ご迷惑をおかけしました読者の皆様、ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。

7月5日に掲載しました記事「チェック・ポイント、次世代ファイアウォールで売り上げを2倍に 」に誤りがありました。「。「Check Point R75」の価格は195,000円から」が正しくは「。「Check Point R75」の価格は198,000円から」、また、「ユーザーニーズに応じて自由に選択でき、冒頭で紹介した195,000円という価格」も同様に「ユーザーニーズに応じて自由に選択でき、冒頭で紹介した198,000円という価格」となります。ご迷惑をおかけしました読者の皆様ならびに関係各位の皆様には深くお詫び申し上げます。

7月4日に掲載しました「サムスン、自立スタンド付で低価格な40型デジタルサイネージディスプレイ」の中で、単体発売されるディスプレイサイズを40型、46型、50型としていましたが、正しくは40型、46型、55型です。メーカーよりリリースの訂正がありましたので、記事を修正いたしました。