マイナビニュース お詫びと訂正
2011年09月05日
9月5日に掲載いたしました記事「スクエニ、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』を発表」におきまして、掲載当初、写真のキャプション内、プロデューサーのお名前に誤りがありましたので該当箇所を修正させていただきました。また、文中に当初『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』は「レベルファイブ」が開発と記載しましたが、正しくは前作『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』の開発です。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位の皆様には深くお詫び申し上げます。
2011年09月05日
9月3日に掲載いたしました記事「無償Oracleデータベース最新版登場」におきまして、掲載当初、Oracle Database 11g Release 2 Express Editionに適用されるライセンスを「Oracle Technology Network 開発者ライセンス」と紹介し、商用利用ができないという旨を記載しておりましたが、実際にはOracle Database Express Edition独自のライセンスで、商用利用も可能であったため、該当箇所を修正させていただきました。ご迷惑をおかけしました読者の皆様ならびに関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。
2011年09月02日
9月2日に掲載いたしました記事「東芝、世界初の無線LAN機能搭載のSDHCカード『FlashAir』を発表
」におきまして、掲載当初は東芝の公表発表文に従い、本製品について「世界初の無線LAN機能搭載のSDHCカード」としておりましたが、「アイファイジャパンがすでに無線LAN機能対応のSDHCカードとしてEye-Fiカードを販売しているのではないか」とのご指摘がありました。この点について両社に問い合わせたところ、東芝からは「あくまでも『FlashAir』が世界初の無線LAN機能搭載のSDHCカードだと認識している」との、アイファイジャパンからは「Eye-FiカードはSDカード規格に準拠したSDHCカードです」との回答でした。両社ともに現時点で他社製品についてはコメントないとのことでしたので、検討のうえ、当該記事から「世界初」という記述を削除させていただきました。読者の皆様、および関係者の皆様にお詫び申しあげます。
2011年08月31日
8月31日に掲載いたしました記事「今年は『いたれり、つくせり』- エプソン『カラリオ』2011年秋モデル」におきまして、新製品「E-820」の価格を当初「51万円台中盤」と記載しておりましたが、「5万円台中盤」の誤りでした。また、プロセレクションシリーズの新製品を当初「PX-5V」としておりましたが、こちらは「PX-7V」の誤りでした。ご迷惑をおかけしました読者の皆様ならびに関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。
2011年08月31日
8月24日に掲載しました「エプソン、約34枚/分対応モデルなど、ビジネスインクジェット3機種」の記事の中で、PX-1200の最大給紙容量を580枚とお伝えしましたが、メーカーより発表内容の訂正があり、500枚と訂正されましたので、記事のほうも訂正いたしました。
2011年08月30日
8月29日に掲載しました記事「生協、スマートフォンでのネット注文に対応 - 9月1日より提供開始」におきまして、導入予定生協をコープやまなしと記述していましたが、正しくは市民生協やまなしでしたので該当箇所を修正させていただきました。ご迷惑をおかけしました読者の皆様ならびに関係各社には深くお詫び申し上げます。
2011年08月25日
8月10日に掲載しました「Panasonic、14時間駆動の13.1型と輝度を6倍にアップした10.1型のTOUGHBOOK」において、CPUをIntel Core i5-5250M vProと記述していましたが、正しくは、Intel Core i5-2520M vProです。ご迷惑をおかけしました読者の皆様ならびに関係各位の皆様には深くお詫び申し上げます。
2011年08月25日
8月24日に掲載しました記事「日本エイサー、ノートPCやタブレットをオトクに買える法人向けキャンペーン」におきまして、本文中に不適切な誤字がありましたため、当該箇所を修正させていただきました。ご迷惑をおかけした読者の皆様、ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。
2011年08月25日
8月24日に掲載しました記事「大塚商会、3時間給電可能なリチウムイオン電池とUPSのパッケージを販売」に誤りがありました。リチウムイオン蓄電池の製造メーカーですが「大和ハウス工業」ではなく、「エリーパワー」となります。ご迷惑をおかけしました読者の皆様ならびに関係各位の皆様には深くお詫び申し上げます。
2011年08月24日
8月23日に掲載いたしました記事「【アップル、「iTunes 10.4.1」を公開 - Lionのフルスクリーン機能に対応」におきまして、「今回のアップデートにより、Mac版はOS X Lionの新機能であるフルスクリーンアプリケーション機能に対応した」との記述がありましたが、フルスクリーンアプリケーション機能への対応はiTunes 10.4ですでに対応済みのものでしたので、タイトル及び文中の当該記述を削除いたしました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。