3月5日に掲載しました記事「ASUSTeK、AMD 690Gチップセットを搭載した「M2A-VM HDMI」「M2A-VM」を発表」におきまして、マザーボードの仕様について「オーディオ機能はAnalog Devicesの「ALC883」により6ch出力に対応する」と記述いたしましたが、ALC883はRealtekの製品でしたので、該当個所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様および関係各社には深くお詫び申し上げます。
3月6日に掲載しました記事「シマンテックのNorton 360が国内でも発売に - 1ライセンスで3台までOK」におきまして、掲載当初、「Norton 360はサブスクリプション制であるため、1年間の保存期間となる。つまり、更新サービスが切れた後でもNorton 360を利用し続けることはできるが、オンラインバックアップは利用できなくなるということだ」と記載いたしましたが、これは誤りで、正しくは「Norton 360はサブスクリプション制であるため、オンラインバックアップの利用も標準では1年間となる。また、オンラインに保存したデータにはNorton 360を通してのみアクセスできるため、Norton 360の利用期間が過ぎた場合はアクセスできなくなる。ただし、Norton 360を通じたアクセスには終了後も30日間の猶予が設けられており、また、オンライン上のデータも1年間は保存されるという」でしたので、該当個所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様および関係各社には深くお詫び申し上げます。
2月28日に掲載しました記事「歴史的殺人鬼の素顔が明らかに!?『ハンニバル・ライジング』来日会見」におきまして「『レッド・ドラゴン』のラストシーンで、ハンニバル・レクターは機上の人となり」と記述しておりましたが、正しくは「『ハンニバル』のラストシーンで、ハンニバル・レクターは機上の人となり」の誤りでしたので該当個所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様および関係各社には深くお詫び申し上げます。
3月2日に掲載しました記事「Lenovo、バッテリー約21万個を自主回収、ソニー製リコールとの関連はなし」におきまして、米Lenovoからリコール対象のバッテリー数について「20万8000個」との回答を得ておりましたが、レノボ・ジャパンによると正確には「20万5000個」であるとのことでしたので、該当個所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様および関係各位には深くお詫び申し上げます。
3月1日に掲載しました記事「【レポート】しょこたんの評判は「ギザカワユス」 - Yahoo!JAPAN ブログ検索の新機能を試す」におきまして、掲載当初、ヤフー 検索事業部 検索企画室の七里康敏氏のお名前を、文中2個所で「中里氏」と記載しておりましたので、該当個所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。
2月28日に掲載しました記事「無料の週刊マンガ誌「コミック・ガンボ」に日テレが出資、アニメ誕生なるか」で、「都内を中心とした主要駅にラックが設置されているほか、今年の春までは駅周辺での配布も行われている」と表記しておりましたが、現在のところラックの設置は未定ということでしたので該当箇所を削除させていただきました。ご迷惑をおかけした読者の皆様および関係各社には深くお詫び申し上げます。
2月23日に掲載しました記事「デジタル一眼レフの「見えない敵」を退治するクリーナーキット発売」におきまして社名が「インタースコープ」となっておりますが、正しくは、「インターファームテクノロジー」の誤りでしたので、該当個所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様および関係各社には深くお詫び申し上げます。
2月23日に掲載しました記事「愛犬の散歩後に足洗浄を快適にする「足キレイキレイ」を発売へ」で、「愛犬の散歩後の足洗浄を快適にする「足キレイキレイ」を3月に発売する。価格は5,800円。発売日は未定(近日発売予定)。」と表記しておりましたが、正しい発売時期は3月でしたので、該当個所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様および関係各社には深くお詫び申し上げます。
2月22日に掲載しました記事「全世界で500人しか買えないiPod nano - ディズニー・モールの限定アイテム」のキャプションにおきまして「あの有名なミッキーアイコンがネックレスになった。ルビーはもちろん本物。チェーンはシルバー製」となっておりますが、正しくは、「あの有名なミッキーアイコンがネックレスになった。ルビーはもちろん本物。チェーンはK18ホワイトゴールド製」の誤りでしたので、該当個所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様および関係各社には深くお詫び申し上げます。
2月5日に掲載しました記事「検索ランキングで突如1位となった"ポップアーティスト失踪" 仕掛け人は?」におきまして、掲載当初、タイトルを「検索ランキングで突如1位となった「ポップス歌手失踪」、仕掛け人は??」と記載しておりましたが、ナンシー・ラングさんは歌手ではなくポップアーティスト(芸術家)でしたので、「検索ランキングで突如1位となった"ポップアーティスト失踪" 仕掛け人は?」に修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。