マイナビニュース お詫びと訂正
2007年04月27日
4月18日に掲載しました記事「Webサービスが自動デプロイされる新フレームワーク『Enunciate』を試す」におきまして、内容と異なるタイトルになっていたため、タイトルを修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様には深くお詫び申し上げます。
2007年04月27日
4月26日に掲載しました記事「エンドポイント・セキュリティはプロテクションとコンプライアンスの両面で」におきまして、掲載当初、「シマンテックのネットワーク・アクセス・コントロールでは、Javaベースの単一エージェントでさまざまなエンドポイント・デバイスに対応できるようにしました」と記載いたしましたが、同社のその後の説明によると、これはJavaベースのエージェントではありませんでした。また、「単一エージェントでさまざまなエンドポイント・デバイスに対応」と記載した部分につきましては、誤解を招く表現でしたので、「新しいシマンテックのネットワーク・アクセス・コントロールでは、単一エージェントで多彩なエンドポイント・プロテクションとエンドポイント・コンプライアンスを同時に実現します」と修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。
2007年04月27日
4月24日に掲載しました記事「YARV上での性能を40%改善 - JRuby 0.9.9がリリース」におきまして、「YARVを使用したベンチマークで40%ほどのパフォーマンス改善を実現」と記載いたしましたが、正しくは「YARVベンチマークによる測定結果が40%改善」でしたので、該当個所およびタイトルを修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様には深くお詫び申し上げます。
2007年04月27日
4月26日に掲載しました記事「ソネット、アクトビラ向け「So-net Photo」の提供開始」におきまして、掲載当初、アクトビラの契約数を10万件と記載いたしましたが、正しくは接続台数でしたので、該当個所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各社には深くお詫び申し上げます。
2007年04月24日
4月23日に掲載しました記事「【レビュー】Podcastで英語を学ぼう - テキスト付きPodcastを聴いてみる」におきまして、「Video Podcast」のページにおいて、「ABC News Nightline」の紹介文が「ABC World News - VIDEO(Enhanced)」と入れ違っておりましたので、該当個所を修正いたしました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。
2007年04月24日
4月23日に掲載しました「ドコモ、3インチワイド液晶・HSDPA・新フルブラウザ搭載の「N904i」発表」および同「D904i」「F904i」「P904i」「SH904i」の発表記事におきまして、表の中で連続待受時間の単位を「分」と記載しておりましたが、正しくは「時間」でしたので、該当個所を訂正させて頂きました。ご迷惑をおかけしました読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。
2007年04月18日
4月17日に掲載しました記事「【レポート】過去から現在への贈り物 - 注目を集める長期熟成日本酒の魅力に迫る」におきまして、当初、「「伊勢丹新宿店」(東京・新宿)内の長期熟成を専門的に販売する「長期熟成酒セラー」が3月にオープンしている。伊勢丹の長期熟成酒セラーは1カ月限定だが、デパートで取り上げられること自体が長期熟成酒の注目度の高さを物語っているといえる。」と記載しておりましたが、「長期熟成酒セラー」は期間限定ではありませんでした。さらに「島崎酒造では当初、鑑評会への出品用に長期熟成酒を製造していたという。1970年当時より洞窟の中で大吟醸を寝かせてきたのだが、「精製歩合の高い大吟醸ゆえに雑味が少なく、幅広い層に受ける端麗な味わいに仕上がった」(水沢氏)。」と記載しておりましたが、「鑑評会への出品用に用意していたのは大吟醸であり、大吟醸は精米歩合の高い酒」であることから、該当個所を修正させていただきました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各社には深くお詫び申し上げます。
2007年04月17日
4月17日に掲載しました記事「Yahoo!がソーシャルブックマークを開始 - サイトを保存して全文検索が可能」におきまして、掲載当初、ヤフー検索事業部企画部メインサーチ企画の前川英之氏のお名前に誤記がありましたので、該当個所を訂正させて頂きました。ご迷惑をおかけしました読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。
2007年04月13日
4月11日に掲載しました記事「BEA WebLogic 10 - EoDとSOAを強化、SOAの強固な基盤実現」におきまして、当初、「Java EE 6のサポートによってスクリプト言語のサポートも進むことになる。今後Groovy・Grails・JRubyといった技術も取り込まれていく予定だ。」と記載しておりましたが、正しくは「Java SE 6の……」でしたので、該当個所を修正させていただきました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各社には深くお詫び申し上げます。
2007年04月12日
3月30日に掲載しました記事「【コラム】イマドキのIDE事情(3) Eclipseを追い越せ! NetBeans 6.0」におきまして、当初、「6.0ではWebアプリケーション用のプロジェクトを作成する際にフレームワークとしてStrutsまたはJSFを選択することができるようになっており、ライブラリや設定ファイルなどの雛形を含むプロジェクトを作成することができる」と記載しておりましたが、この機能はNetBeansの以前のバージョンから搭載されていたもので、6.0での新機能ではありませんでしたので、該当個所を修正させていただきました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各社には深くお詫び申し上げます。