最後に紹介するのがMyTwitterだ。

実はこれ、筆者が今回の記事を執筆するにあたり作成したアプリケーションだ。ソースもダウンロードできるので、ApolloアプリケーションとしてTwitter APIをどう使用するかの参考にはなると思う。

ソースコードとairファイルは、筆者のブログからダウンロードできる。

MyTwitterのメイン画面

作り始めたのがつい最近なので機能は少ないが、随時改善中ということにしておこう。

今のところメッセージの一覧表示とメッセージの投稿は問題なく動作する。