◆メモリを増設したら本当に「早く」なった!?
メモリを増設したことでどれくらいパソコンは快適になるのだろうか。標準の4GBと16GBを比較してみよう。
CPUやストレージの数値は変わらないが、メモリの数値は2.8も上がっている。9.9点満点なので、この差は非常に大きい。さらにそれだけでなく、グラフィックの数値も2上がっている。これはCPU内蔵のGPUを使用しているためで、GPUはメインメモリとグラフィックメモリを共有している。メモリが増えた分、GPUが利用できるメモリの量も増え、結果としてグラフィックのパフォーマンスも増加したわけだ。
シングルコアで2840→3130、マルチコアで5509→6222へと10%強の改善が見られた。またCPU内蔵GPUを使って演算を行う「OpenCL」のテストでは14911→19273へと、かなり大きな向上が確認できた。
いずれもCPUそのものは変わっていないのだが、前者はメモリパフォーマンスの向上、後者は演算に回せるメモリが増えたことでボトルネックが解消されたのではないかと推測される。
また数値には出にくいことだが、アプリの切り替え時などに感じられた引っかかりがほとんどなくなっており、仮想メモリがほとんど作られなくなったことによる恩恵が体感できるレベルになっている。これは十分「アップグレード」と呼ぶにふさわしい改善だろう。メモリの増設は、機能が増えるわけではないのでつい後回しにしがちだが、毎日の動作を確実に改善してくれる、投資効率の高いアップグレードだ。
メモリの足りないパソコンは、足枷をつけられているようなもので、実力の半分程度しか出せていない。もしパソコンを買ったままで、まだメモリ増設をしていなければ、パソコンの本当の実力を引き出し、快適なIT生活を送るためにも、メモリの増設を強くお勧めしたい。長年愛用のパソコンを快適に使用するために、シリコンパワーのメモリを増設してみてはいかがだろうか?
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