最終、第3戦は「EX-ZR4100」を使った、デート写真対決! この結果で再戦の勝者が決まる。果たして――。
結果発表の前にまずは、どちらが撮影した写真か明かそう。
Aは……カシオ計算機のK.Yさんが撮影した写真、
Bは……マイナビニュースのK.Tさんが撮影した写真
だった!
いよいよ、結果発表! 勝ったのはどっちだ!
…
……
………
ということは……、2勝1敗でマイナビニュースの勝利だ!
大接戦ではあったが、ようやく一矢報いることができたマイナビニュース。デジタル媒体の意地を見せられ、編集長もホッと胸をなでおろしているだろう。
投稿者のコメントを見ていこう。
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背景のたくさんの鳥居と落ち着いた雰囲気の女性がマッチしている(50代/男性)
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人物にピントが合いながら、バックの鳥居の存在感にピント来たから(30代/男性)
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後ろのピントがぼやけているのがオシャレな感じがするから(20代/女性)
など、背景をキレイにボカせる「メイクアップ背景ぼかし」を上手に使ったAを評価する意見が目立った。一方、勝利したBに寄せられたコメントは、
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背景にいろいろなものがカラフルに映っていて写真が賑やかで華やかなイメージになっているから(40代/女性)
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どこでもあるような日常の風景をうまく引き出していて、さわやかさを感じる。被写体の笑顔も非常にキュートであり、好感が持てる(50代/男性)
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うしろが結構ごちゃごちゃしている割に前の人物を殺していないし、後ろのものとのバランスもとれているのが良い(30代/男性)
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デート中の一瞬を切り取ったように見えるから(50代/男性)
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人だけに焦点があるのではなく全体のバランスが良いから(20代/男性)
▼EX-ZR4100とは EX-ZR4100は、自分好みの美肌を細かく設定・撮影できるメイクアップ機能を強化したコンパクトデジタルカメラ。「メイクアップアート」機能も充実し、新たに開発された「背景ぼかし」では、顔にメイクアップの美肌処理をかけながら背景をぼかして人物を引き立てる。そのほかにも、「HDR」「ビビッド」「ハイキー」「フォギー」「フェアリー」「ノスタルジー」などのパターンエフェクトも用意する。19mm(35mm判換算)からの広角撮影が可能で、3型の液晶ディスプレイは180度のチルトに対応している ⇒このカメラの詳細はコチラ |
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■最終結果
カシオ計算機:1勝2敗
マイナビニュース:2勝1敗
いかがだっただろうか。なんとか、意地を見せたマイナビニュースだが、これを受けたカシオ計算機がどう思うのか……。もしかしたら、再々戦の可能性も?
調査時期:2017年11月17日~2017年12月10日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:1,003件
調査方法:インターネットログイン式アンケート
[PR]提供:カシオ計算機