提供:HUAWEI JAPAN

2月26日、都内で「自撮りの達人ざわちんがレクチャー! 差がつく自撮りマル秘テク講座」が開催された。この講座は、”ものまねメイクファンタジスタ”のざわちんさんが、ファーウェイ・ジャパンよりセルフィー世代に向けて発売された最新スマートフォン「HUAWEI nova」を使い、自撮りテクニックや自撮りが映えるワンポイントメイク術を披露するというものだ。会場には、ざわちんさんの自撮りテクニックを知りたいという多くの女性ファンが詰めかけた。

ざわちんさんが自撮りテクニックなどを教える「自撮りの達人ざわちんがレクチャー! 差がつく自撮りマル秘テク講座」が開催

カンタン・キレイな自撮りが魅力の「HUAWEI nova」シリーズ

本イベントで使用されたスマートフォンは、ファーウェイ・ジャパンの最新機種「HUAWEI nova」と「HUAWEI nova lite」。SNSライフを楽しめるよう、1,200万画素のメインカメラと、800万画素のインカメラという高画質カメラを備えており、キレイな写真撮影、特に自撮りを楽しめる点が魅力の端末だ。

自撮り機能では、独自の「パーフェクトセルフィー」を搭載している。「パーフェクトセルフィー」は、ユーザーの顔を前もって登録し、小顔効果や美肌効果を任意で設定しておくことで、次回以降、撮影するたびに自動反映されるという機能。複数人で撮影した場合でも、登録者の顔だけに効果が反映される優れものだ。

SIMフリー端末であるため、格安SIMなどによりコストパフォーマンス良く運用できるほか、最新モデルながらも本体の価格は、HUAWEI novaが市場価格約3万8,000円前後、HUAWEI nova liteは、MVNOによっては2万円を切るところもあり、お財布に優しい点も嬉しい。

HUAWEI nova

HUAWEI nova lite

来場者には1人1台、このHUAWEI novaシリーズが手渡された。開場前には来場者とマイナビベアとの撮影会も行われ、一様にカメラの性能をチェックしていた。

カメラ性能にこだわる女性たちもHUAWEI novaシリーズの性能には大満足の様子だった

ざわちんさん来場、ものまねメイクの裏話に参加者は興味津々

イベントは、メイクと自撮りテクニックの話題が展開される第1部と、自撮りの実践を行う第2部、ざわちんさんとの2ショット写真が撮れる第3部で構成。

登壇とともに大きな拍手で迎えられたざわちんさんは、中国映画「贺岁龙虎豹」で主演女優を務めたことを報告。出演時のメイクも自分で行ったことを紹介した。

主演を務めた中国映画では自らメイクを行ったという

続いて、ものまねメイクの裏話が語られる。対象となるタレントについてはその場でリクエストを受けることが多いそうで、参考画像の収集からメイクまで約5~6時間がかかるという。ものまねメイクの対象を自分で選ぶ際には「目頭などはメイクで変えられますが、瞳と瞳の間の距離は変えることができないので、その距離が似ている人を選びます」と説明。また、人の印象を変えるのは眉なので、目元よりも眉毛にメイクの力を入れることをレクチャーし、小鼻に眉頭を持っていくことをメイクのコツとして語った。

あまり語られることのない、ものまねメイクの裏話に来場者も興味津々