市原さんが悩んでいる間に「LB-C240B-SSD」と「LB-J520S2-SSD2」の特徴をまとめておきたい。「LB-C240B-SSD」の魅力は、11.6型というコンパクトな筐体と、42,800円(税別)というコストパフォーマンスの高さだ。また安価ながらも120GBのSSDを搭載しており、少々見劣りのするCPUの処理能力を補っている。普段から持ち運び、外出先で軽作業を行うにはピッタリだろう。
もう一方の「LB-J520S2-SSD2」は、13.3型という現在のモバイルノートの定番サイズ。Core i5という高い処理能力を備えたCPU、8GBのメモリ、240GBのSSDという構成はバランスがよく、長く使えるモデルとなりそうだ。またノングレアのフルHDパネルを採用しているため、作業効率も高いだろう。
この2台のインターフェース構成はほぼ同じだ。左側面にはD-sub出力、HDMI出力、USB 3.0、マイク入力、ヘッドホン出力、右側面には電源コネクタ、有線LANポート、SD/MMCカードリーダー、USB 2.0を備えている。ケンジントンロックの位置のみ違い、「LB-C240B-SSD」は左側面に、「LB-J520S2-SSD2」は右側面に搭載されている。
……そろそろ結論が出たようだ。市原さんは果たしてどちらをチョイスしただろうか?
市原さん:悩みましたけど、私はやっぱり小さいほう『LB-C240B-SSD』を選びたいと思います。このサイズだったらトートバッグにスッと入りますし、リュックにも入れられるかも。パソコンでもっといろんなことをするなら大きいほうのモデルもいいと思うんですけど、今の私の使い方なら、こちらで十分かなと思いました。4万円ちょっとで買えるなら、私が選ぶのはLB-C240B-SSDです!
市原さん:あと、ずっと気になっていたんですけど、このロゴマークかわいいですよね。……え、最近マークが変わったばかりなんですか。すごくいいと思います!
市原さんが好印象を受けた「mouse」ブランドの新ロゴマークは今年刷新されたばかりのもの。詳しい経緯を知りたい方は別稿「ブランド名を「mouse」に変えた理由とその想い - マウスコンピューターの小松社長に聞いてみた」にて |
マウスコンピューターでは、11.6型から17.3型まで幅広いノートパソコンをラインナップしている。市原さんのように小さなモデルをお探しの方も、逆にラップトップとして使える大きめのモデルをお探しの方も、きっと用途に見合う製品を見つけることができるだろう。まずは一度、マウスコンピューターのWebページを確認してみてほしい。
今回の美女
市原彩花
1988年7月10日生まれ。山形県出身。モデル、イベントコンパニオンなどを行っており、さまざまなメディアで活躍中。
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