研究し始めたら止められないスマホ顕微鏡
【こども編】
・「レーフェンフック式スマホ86顕微鏡」
葉っぱの様子を拡大してみた。葉の繊維がこんなにもハッキリ鮮明に見ることができる。スマホやタブレットがあっという間に顕微鏡に早変わり。また、取り付けも簡単なので、どこにいても"自由研究"ができる優れものだ |
「レーフェンフック式スマホ86顕微鏡」は、自身のスマホやタブレットのカメラが顕微鏡になるという優れもの。
バイヤーコメント
「ミジンコもスマホで見る時代。観察したものはそのままスマホの写真におさめることができるので、自由研究にとても役立ちます。もちろん、動画で記録することも可能! 通常の顕微鏡に引けを取らず、手軽に実験観察が楽しめます。」(東急ハンズ/バラエティ担当 北井バイヤー)
編集部がロボットアームにチャレンジ!
・「水圧式ロボットアーム(MR-9105)」
「水圧式ロボットアーム MR-9105」は、シリンダー内の水に力を加えることで生まれる"水圧"で動作するロボットアームだ。乾電池は不要。6つの関節でスムーズな動きを実現している。
「水圧式ロボットアーム(MR-9105)」4,800円(税別)【提供元:東急ハンズ】 |
※編集部でチャレンジしてみた動画である。操作に慣れるとかなり自由度が高く楽しいぞ!
バイヤーコメント
「アームの先のグリッパーで物を"つかむ""放す"の操作が可能。また、グリッパーを外すと吸盤モードに変えることができ、平らな物をくっつけて持ち上げることもできます。機能も面白いですが、ロボットを操縦するという男心をくすぐるその姿が最高です」(東急ハンズ/バラエティ担当 北井バイヤー)
いかがだっただろうか? 今回紹介したアイテム以外にも、東急ハンズにはさまざまな"自由研究グッズ"が用意されているので、店頭で実際に商品をチェックしていただきたい。店舗情報はコチラから。
今年の夏は、これらの自由研究にトライしてみてはいかがだろうか? 童心に帰れることうけあいである。ただし、ご自身のお子さまを忘れて楽しみすぎてしまわないように気をつけていただきたい!
(マイナビニュース広告企画:提供 東急ハンズ)
[PR]提供:東急ハンズ