シチュエーションに応じて液晶の色や明るさを最適化
ここまで、MediaPad M2 8.0のメディア再生機能を紹介してきたが、本機の魅力はもちろんこれだけではない。“タブレットらしい魅力”もしっかりと備えた製品となっている。
まず、質量約330g、厚さ約7.8mmという軽量コンパクトなボディと所有欲を満たすメタル素材の高級感ある筐体だ。男性でも女性でも無理なく気軽に持ち運べ、電車内やカフェなど屋外で”つい取り出したくなるデザイン”となっている。
また、タブレットの使い道の代表例のひとつでもある電子書籍においても、MediaPad M2 8.0は気配りを見せてくれる。本機にはブルーライトを軽減する"Eye care"モードが搭載されており、設定をONにしておけば、電子書籍閲覧時に自動的に液晶ディスプレイの青色波長を抑えてくれる。
また太陽光でディスプレイが見にくくなる屋外での使用時には"Sun View"モードに切り替わり、コントラストや輝度を調整してくれる機能も備えている。
高解像度のIPS液晶パネルは、電子書籍の閲覧にも最適。"Eye care"モードがブルーライトを抑えてくれるため、目にも優しい |
"Eye care"モードは標準ではOFFになっている「設定」の"画面"にある視力保護という項目をONにすれば、読書中の青色波長を抑えてくれる |
"音"を中心としたエンターテイメント機能に注力したマルチメディアモデル
ここまで確認してきたとおり、MediaPad M2 8.0は高品質サウンドを主軸としてメディアを大いに楽しめるAndroidタブレットだ。価格を大きく上昇させることなくメタルフレーム、そしてサウンドクオリティというわかりやすい特徴を示している本機は、ともすれば明確な違いが少ないタブレット端末のなかでも確実な存在感をもった1台といえる。また、製品パッケージについても、メタルフレームを多用した高級感あふれる本体に負けない仕上がりになっている点にも注目したい。
音楽や動画、電子書籍などのコンテンツを楽しむためのタブレットをお探しなら、MediaPad M2 8.0は有力な選択肢。ぜひ一度店頭などで、その音と質感の良さに触れてみてほしい。
(マイナビニュース広告企画:提供 ファーウェイジャパン)
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