Bくん「ほほー! HDDケースの中身には、そんなに違いがあったのか……。勉強になったよ、ありがとう!」
Aくん「なんてことないさ! お礼はウェスタン・デジタルのHDDでね!」
こうしてHDDの中身に違いがあることを知ったBくん。その後はトラブルを起こすこともなく順調に仕事を続けているようで、顧客の信頼は回復。課長からの評判も上々だ。信頼される仕事は、まず信頼の製品選びから。この知識は彼の今後のステップアップに繋がるはずだ。
用途に合ったHDDを選び、トラブルを回避しよう
HDDはモデルごとに用途に合わせたチューンナップが施されている。その種類は、速度を重視したモデル、静音性や低消費電力がウリのモデル、監視カメラ用やAV機器用など多種多様。しっかりとしたパフォーマンスを得たいのであれば、自分の業務や目的に合わせたHDDを選ぶことが肝要だろう。
ここまで紹介した通り、ロジテックの「LHD-ENU3WR」シリーズは、信頼性の高いウェスタン・デジタルの「WD Red」を搭載していることが特徴だ。実はロジテック社員の利用率もNo.1だというWD Red搭載モデルには、スタンダードなUSB3.0のファンレスモデル以外にも、ファン付きモデルやeSATA対応モデル、RAIDモデルなどさまざまな製品が取り揃えられている。いずれもロジテックダイレクトからすぐに購入することが可能だ。法人の場合、購入台数に応じた値引きも実施されているため、導入を検討されている方はぜひ一度Webページを訪れてみてほしい。
こうして1人の同僚をHDDのトラブルから救ったAくんは、普段通りの生活に戻った。しかし、世の中にHDDのトラブルある限り、Aくんの旅は続く。
Cさん「わ~、HDDから変な音がしてる! だれか助けて!」
Aくん「やれやれ、また僕の出番かな……」
さすらいのHDD伝道師、Aくんは今日も行く。そう、HDDの選び方を皆に伝えるために!
(マイナビニュース広告企画:提供 ロジテック)
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