Q.どれくらい減りましたか?

「50万円未満」(67.8%)
「50万円以上~100万円未満」(27.0%)
「100万円以上~150万円未満」(3.4%)
「150万円以上~200万円未満」(0.9%)
「200万円以上~250万円未満」(0.6%)
「500万円以上」(0.3%)

年収が減った理由について教えてください(自由回答)

・「給与が日給月給制で、コロナの影響で出勤日数が減ったから」(47歳男性/建設・土木/技能工・運輸・設備関連/601万円〜800万円)
・「コロナ禍で交代勤務や夜勤、残業がほぼなくなったのと、ボーナスが減額した」(47歳男性/精密機器/メカトロ関連技術職/401万円〜600万円)
・「新型コロナが蔓延して、会社の業績が悪化。緊急事態宣言で、何日も休みになった。ボーナスは今年はなし」(39歳男性/サービス/その他・専業主婦等/400万円以下)
・「会社の業績悪化の影響もあるが、コロナの影響でボーナスがかなり減ったから」(49歳男性/建設・土木/建築・土木関連技術職/601万円〜800万円)
・「在宅の増加によって、残業が抑制された」(40歳男性/輸送用機器/IT関連技術職/601万円〜800万円)
・「ボーナスが全面カットになりました。元々、夏期賞与と冬期賞与あわせて2か月分でしたが、大きいです。11月支給分からは、基本給も1割カットになりました」(48歳男性/ホテル・旅館/事務・企画・経営関連/601万円〜800万円)
・「コロナで自宅待機の時間がかなりあったのと、賞与の大幅なカットがあったために、年収はかなり下がりました」(47歳女性/食品/営業関連/400万円以下)
・「自分の仕事の利益によってインセンティブが計算される仕組なので利益が出ていないと本当に少ない。今年はコロナの影響で、仕事がほとんどなかった」(40歳男性/広告・出版・印刷/営業関連/601万円〜800万円)
・「所属部署の業績と評価が、昨年より悪かったため」(49歳男性/流通・チェーンストア/IT関連技術職/601万円〜800万円)
・「コロナで出勤は日が減り、各種手当なども減らされたから」(43歳男性/食品/事務・企画・経営関連/601万円〜800万円)
・「業績の悪化による解雇があったため」(42歳男性/官公庁/公共サービス関連/601万円〜800万円)
・「航空会社勤務ですが、コロナ禍で業績が悪くなり、年収が3割カットになってしまった」(49歳男性/海運・鉄道・空輸・陸運/販売・サービス関連/601万円〜800万円)
・「従業員がコロナにかかり、休業した期間があったから」(42歳男性/建設・土木/建築・土木関連技術職/400万円以下)
・「昨年は一昨年よりボーナスの支給額が75%減りましたが、今年は完全に支給されなくなりました。コロナウィルスとは関係なく、経営状態が窮地に陥っていることが原因です」(42歳男性/教育/専門サービス関連/601万円〜800万円)