闇に浮かぶクールカラー「Neon accent color」シリーズ
現在のクラブシーンの原型を作った90年代のミュージックカルチャー「レイヴ」。夜通し音楽を流してパーティーが開催された倉庫などの会場内で使用されたレーザー光線やサイリウムなどをモチーフとして生まれたのが「Neon accent color」(ネオンアクセントカラー)シリーズだ。
ベースモデルはスクエアデザインの「GW-M5610」、コンパクトなコンビネーションモデル「AWG-M100」、8月に発売されたばかりの「GAW-100」、定番のコンビネーションモデル「GA-110」、立体的な時分針が目を引く「GA-700」の計5機種。
「GW-M5610PC-1JF」(2万1,000円)、「AWG-M100SPC-1AJF」(2万5,000円)、「GAW-100SPC-1AJF」(2万5,000円)は、マルチバンド6対応タフソーラー電波時計。「GA-110PC-1AJF」(1万6,000円)、「GA-700PC-1AJF」(1万6,000円)は電池駆動で、電波時計非搭載。すべて10月発売。