バッファローは3月24日、第5世代となる「おもいでばこ」最新モデル「PD-1000S」シリーズの発売を記念して、発表会&ユーザー感謝祭を開催した。プレスだけでなく、おもいでばこ認定アンバサダーやユーザーも招き、おもいでばこファンの愛情が端々から感じられるイベントとなった。
ついに第5世代、愛が詰まったユーザー感謝祭
おもいでばこは、デジタルカメラやスマートフォンで撮影した写真を簡単な操作で取り込み、テレビやタブレット、スマートフォンなどの画面で再生するデバイス。最新モデル「PD-1000S」シリーズではスマートフォンとの親和性をより高めている。
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今回のイベントは「Photogenic Living」という名称を冠しており、東京都世田谷区・二子玉川にある、写真映えのするオシャレなカフェを会場として借り切る力の入れようだ。イベントはプレイベント、プレス向け発表会、ファン感謝祭の大きく三部構成で進行した。
プレイベントではブロガーであり認定アンバサダーでもあるむねさだ氏と、クリエイターのTOMAKI氏が登壇。むねさだ氏は、撮影した写真をおもいでばこにどう保存していくと良いか、実用的な工夫などを紹介。TOMAKI氏は、写真を使ったワークショップを実施した。
おもいでばこを上手に使う3つのコツ
むねさだ氏は、普段自宅で使用しているおもいでばこを会場に持ち込み、それをプロジェクタに繋いで操作しながらトークを展開。おもいでばこの上手な運用のための工夫を、大きく3つ提案した。
1つ目は、日常を撮影して取り込もうという提案。むねさだ氏には、2013年暮れに娘さんが誕生した。娘の写真をかなりマメに撮影している自負があったが、ちょうど一年後の2014年暮れにおもいでばこを導入して写真を取り込んだ時に、自分が思っていた以上に撮影していない日がりショックを受けたという。
当時は印象に残る「奇跡の一枚」を撮影しようと、一眼レフでシチュエーションや表情に凝った撮影にこだわってしまい、何気ない日常の写真はあまり撮れていなかったのだ。
それからは一眼レフだけでなく、スマートフォンのカメラなども使い、たとえ画質が悪かったり、ピントが甘かったりしても、子供の何気ない表情や、普段の生活がうかがえる写真を毎日撮影。おもいでばこに取り込んでいくようにしたそうだ。
撮影するのも父親の自分だけでなく、母親にもスマートフォンで撮影してもらい、おもいでばこで2人の写真を共有する方法を採用。これにより、より"日常の思い出"を残せるようになった。