PC版には独自の便利機能が

続いてPC版の機能を紹介。基本的に利用できる機能は同じだが、こちらでは曲をドラッグ&ドロップでアップロード可能となる。アップロードした曲はロッカー機能で保存され、アプリ側でも確認することができる。

PC版ではブラウザから利用するが基本的にスマートフォン版と同じ機能が使える

ブラウザへのドラッグ&ドロップで曲をアップロードできる

アプリからは再生したり追加した曲を確認できる

最後に価格の話になり、月額980円でこのサービスが提供されることが紹介された。ちなみに10月18日までに登録すれば、ずっと780円で使えるキャンペーンも用意している。

通常月額980円だが、10月18日までに加入すると月額780円で利用できる

発表会には、ソニー・ミュージックエンタテインメントや、エイベックス・ミュージック・クリエイティヴなどレーベル各社の代表者がゲストとして出席した

発表会の後、タッチ&トライの時間が設けられ、スマホ、タブレット、PCなどでこのサービスを試すことができ、比較的快適な動作で処理されていることがわかった。

PCやタブレット、スマホでタッチ&トライができた

「音楽を貯める」、「サブスクリプションで聴く」、「購入する」といったことがワンストップでできるのはやはり便利で、多くの人に受け入れられ定番となるサービスであると感じた。

(記事提供: マイナビニュース・携帯ch)