年末年始商戦を彩るWindowsタブレット製品の紹介も

多様性に富んだデバイスが百花繚乱なWindowsタブレット。各社が豊富なラインナップをそろえており、年末・年始に向けてさらに新製品の投入もささかれている。そうしたなか、日本マイクロソフト OEM統括本部マーケティング部 部長の竹内洋平氏から、年末・年始商戦で市場を賑わす製品のいくつかが紹介され、タッチアンドトライの機会が設けられた。

LTEに対応したもの、タッチペンに対応したもの、安価でOfficeを搭載したもの、2in1なもの、新しいコンセプトを取り入れたもの、4Kに対応したものなど、各メーカーの個性が色濃く反映されたアイテムたち。2014年11月5日から2015年1月31日の期間で実施中の、Windowsタブレット購入者全員に総額1,500円相当の特典が贈られるキャンペーン「COOKレットキャンペーン」もあるので、これを機会にWindowsタブレットに触れてみてはいかがだろうか。

日本マイクロソフトの竹内洋平氏

多彩な個性を持ったタブレット製品

その要因として、ラピッドリリースにより市場ニーズへの最適化が加速されたOSのアップデートも大きい

LTEに対応したマウスコンピュータの「イオンモバイル タブレットパソコン」

独自のペン機能も有している東芝の「dynabook Tab S68」

買い求めやすい価格が魅力なDellの「Venue 8 Pro 3000シリーズ」

2in1で使い勝手が向上し、利用シーンも増えたASUSの「TransBook T100TAM」

新たな利用シーンを提案するLenovoの「Yoga Tablet 2-10 with Windows」

タブレットであっても高精細な4K映像が楽しめる東芝の「dynabook KIRA L93」

なるべく店頭で実際のWindowsタブレットに触れてみてほしい