マイナビニュース お詫びと訂正
2019年10月03日
2018年8月7日掲載の連載コラム「吉川明日論の半導体放談 第40回 懐かしの傑作x86互換CPUたち(後編)」の本文につきまして、掲載当初、VIAのC3をスーパー7と表記しておりましたが、正しくはソケット370となりますので、当該部分を削除、修正をさせていただきました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。
2019年09月09日
9月6日掲載の記事「ドコモ、カラオケで歌い手に合わせてAIが曲や歌手をリコメンドする技術」について、発表元より訂正が入りましたので、修正いたしました。「第一興商が10月1日より発売する業務用通信カラオケシステムDAMの最高位機種「LIVE DAM Ai(DAM-XG8000)」、カラオケリクエストコマンダーのデンモクシリーズ「SmartDAM Ai(TM30)」に採用される。2020年春には、スマートフォンアプリ「デンモクmini」にも対応する予定」が、正しくは、「同技術は、第一興商が10月1日より発売するカラオケリクエストコマンダーのデンモクシリーズ『SmartDAM Ai(TM30)』に採用される。『SmartDAM Ai』と同日発売の業務用通信カラオケシステムDAMの最高位機種『LIVE DAM Ai(DAM-XG8000)』には発売日以降に、スマートフォンアプリ『デンモクmini』には2020年春に対応する予定」となります。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。
2019年08月08日
8月8日の記事「サムスン、最大23時間駆動するSnapdragon 8cx搭載13.3型ノートPC」におきまして、Galaxy Book Sの搭載SoCを当初Snapdragon 855としていましたが、実際にはSnapdragon 8cxだったため、当該部分を修正いたしました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。
2019年07月18日
7月17日に掲載しました記事「特定原材料7品の食物アレルゲンの一斉分析手法 - SAIKAとSCIEXが共同開発」におきまして、一部SCIEXの社名表記に誤りがありましたので、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。
2019年06月27日
6月27日に掲載しました連載「組み合わせ最適化問題を解くCMOSアニーラ」の第6回記事「NECと東芝の研究開発状況」におきまして、「東芝のシミュレ―テッド分割アルゴリズム」と記載しておりましたが、正しくは「東芝のシミュレ―テッド分岐アルゴリズム」となりますので、当該部分ならびに関連箇所を訂正させていただきました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。
2019年05月29日
5月28日の記事「Google Playストアに登録されていないけど便利なAndroidアプリ」のタイトルが読者・ユーザーの皆様の誤解を招くものであり、削除させていただきました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。
2019年05月07日
2019年5月4日掲載の記事「ドコモの新料金プランで損する人・得する人」におきまして、一部料金に誤りがあり、訂正させていただきました。「ベーシックパック」ステップ1にシンプルプランとspモードを加えた料金を月額4,260円としていましたが、正しくは4,180円となります(いずれも税別)。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。
2019年04月25日
2019年4月25日に掲載しました記事「Chromeに脆弱性、US-CERTがアップデート呼びかけ」におきまして、誤りがありましたので訂正させていただきました。「Chrome version 74.0.3729.108」は脆弱性を抱えているバージョンではなく、脆弱性が修正されたバージョンとなります。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。
2019年02月23日
2月22日に掲載しました記事「G-SHOCK、35年の歴史でもっとも売れたモデルは?」におきまして、記述に誤りがありましたので訂正させていただきました。誤「超定番のアナログモデル」→ 正「超定番のデジタルモデル」、誤「スクエアデザインのアナログモデル」→ 正「スクエアデザインのデジタルモデル」、誤「第1位「GA-100」」→ 正「第1位「GA-110」」となります。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。
2019年01月21日
1月18日掲載の記事「エアコンのトレンドは『AI』と『清潔』 - 富士通ゼネラル『ノクリアX』」におきまして、記述の誤りを訂正しました。初出時「毛細管現象」と記載していましたが、正しくは「表面張力現象」となります。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。