マイナビニュース お詫びと訂正
2022年09月20日
9月18日に掲載しました記事「iOS 16にアップデートする前と後にやるべきこととは?」において、バックアップデータの復元に関して、誤りがありましたため、訂正いたしました。
iCloud経由でデータを復元する際は、パソコンにUSBケーブルで接続するのではなく、Wi-Fi経由で行います。
ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。
2022年09月14日
2022年9月12日に掲載しました記事「NEOMが構想する全長170km、幅200m、高さ500mの未来都市「THE LINE」とは?」におきまして、記事初出時、「この都市には約8万人を収容」と記載しておりましたが、正しくは「最大収容人数900万人」となりますため、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。
2022年07月25日
2022年7月25日に掲載しました記事「三菱電機、自動車機器事業における販売子会社を経営統合」におきまして、記事初出時、タイトルを「三菱電機、自動車機器事業における販売子会社を経営統合し新会社を設立」と記載しておりましたが、新会社は4月に設立済みであり、新会社設立は不適当なため、当該部分を削除させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。
2022年06月29日
2022年6月28日に掲載しました記事「弘前大など、免疫機能を有する高機能化「ミニ腸」の開発に成功」におきまして、記事初出時、発表研究機関の表記、ならびに発表者の1人である岩槻健教授の所属を東京農工大学(農工大)と誤って記載しておりましたが、正しくは東京農業大学(東農大)となりますので、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。
2022年06月27日
2022年6月22日に掲載しました記事「低温プロセスで接合可能な耐熱200℃のパワーデバイス向け接合材料、NEDOなどが開発」におきまして、研究参加者として、東北大大学院 工学研究科の藤原巧 教授のお名前を記載しておりましたが、正しくは、東北大学大学院工学研究科 応用化学専攻の林大和 准教授となりますので、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。
2022年06月20日
2022年6月15日に掲載しました記事「東大など、三次元垂直チャネル型の強誘電体/反強誘電体メモリの開発に成功」におきまして、記事初出時、発表研究機関の表記、ならびに発表者の1人である浦岡教授の所属を北陸先端科学技術大学院大学と誤って記載しておりましたが、正しくは奈良先端科学技術大学院大学となりますので、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。
2022年04月27日
2022年4月25日に掲載しました記事「切り紙の技術をプラスチックに応用した温度変調素子、NIMSが開発」におきまして、記事初出時、NIMSの平井孝昌 研究員のお名前を誤って、井孝昌 研究員と記載しておりましたので、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。
2022年04月05日
2022年3月29日に掲載しました記事「ガンダム×未来技術の新構想「ガンダムオープンイノベーション」、パートナー13チームが決定」におきまして、チーム名「QUATTRO Collaborators (慶應義塾大学)」の構成者を「慶應義塾大学 医学部ヒルズ未来予防医療・ウェルネス共同研究講座で構成。」と表記しておりましたが、同講座自体とプロジェクトは関係ないことから、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。
2022年03月22日
2022年3月7日に掲載しました記事「IGZOの約10倍の電界効果移動度を持つ酸化物半導体を高知工科大が開発」におきまして、島根大学の曲勇作 助教ならびに葉文昌 准教授の所属を、根大学と誤って記載しておりましたが、正しくは島根大学となりますので、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。
2022年01月17日
2022年1月14日に掲載しました記事「インフレーション時の原始重力波発生の新たなメカニズムをKavli IPMUが提唱」におきまして、タイトルを「インフレーション時の原資重力波発生の新たなメカニズムをKavli IPMUが提唱」と誤って記載しておりましたため、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。