マイナビニュース お詫びと訂正

2015年12月17日に掲載しました記事「中国、ダークマターの検出に挑む探査衛星「悟空」を打ち上げ」に誤りがありましたため訂正いたしました。掲載当初、ダークマターの"直接検出"と記載しておりましたが、正しくは間接的な検出となるため、"直接"を削除させていただきました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。

2015年11月10日に掲載しました記事「UQ、WiMAX 2+帯域拡張が全国においてほぼ完了」に誤りがあったため、訂正いたしました。掲載当初、「Speed Wi-Fi NEXT WX01」の製品名に誤りがあったほか、キャリアアグリゲーション対応としていましたが、実際は非対応となるため、記述を削除しました。また、「WiMAX 2+の周波数帯が2倍になったエリアでは、既存のWiMAXが使用する帯域が半分になる」と記述していましたが、実際は3分の1となります。ご迷惑をおかけした読者ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

2015年10月28日に掲載しました記事「プロ野球のマスコット、どれがかわいい? - 日本在住の外国人に聞いてみた!」に誤りがありましたため訂正いたしました。掲載当初、DB.スターマンのモチーフを「猫」と記載しておりましたが、正しくは「ハムスター」となります。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。

2015年10月21日に掲載しました記事「上智大学を運営する上智学院、栄光学園など4学校法人と2016年に合併」に誤りがありましたため、訂正いたしました。掲載当初、タイトルにて「上智学園」と記載しておりましたが、正しくは「上智学院」となります。ご迷惑をおかけした読者ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

2015年10月15日に掲載しました記事「そもそもBIMが発祥した理由とは? モデルは自動車業界 - Autodesk University 2015」の内容につきまして、以下のように複数個所にて誤りがありましたので、訂正させていただきました。(1)「海外でモデルとされているのはトヨタ自動車とトヨタホームだという。」からトヨタホームを取り除く点について。当該文章からトヨタホームを削除するとともに、同段落を次のように修正いたしました。修正前「日本やドイツの施工品質に対抗するために編み出されたBIMだが、海外でモデルとされているのはトヨタ自動車とトヨタホームだという。トヨタホームはトヨタの生産システムを流用している。「トヨタホームは建築向けCADをカスタマイズしてBIM化しやっている。契約している生産工場に情報が自動で流れるようになっていて、営業の人が手で書いた情報をおばちゃんに渡すと、おばちゃんたちが瞬時にシステムに入力して自動的に図面が出来てくる」(重村氏)。」、修正後「日本やドイツの施工品質に対抗するために編み出されたBIMだが、海外ではトヨタ自動車(トヨタ)の生産システムが注目されているという。また、トヨタホームはトヨタの生産システムを流用している。「トヨタホームは建築向けソフトをカスタマイズしてBIM化しやっている。契約している生産工場に情報が自動で流れるようになっていて、営業の人が手で書いた情報をおばちゃんに渡すと、おばちゃんたちが瞬時にシステムに入力して自動的に図面が出来てくる」(重村氏)」。また、同段落を含む項目の見出しを「BIMのお手本はトヨタホーム?」から「BIMのお手本はトヨタ?」へ修正いたしました。(2)「トヨタホームは建築向けCADをカスタマイズしてBIM化しやっている。」の「建築向けCAD」を「建築向けソフト」に修正する点について、当該文章を次のように修正させていただきました。修正前「トヨタホームは建築向けCADをカスタマイズしてBIM化しやっている。」、修正後「トヨタホームは建築向けソフトをカスタマイズしてBIM化しやっている」。(3)「初期のBIMはダッソー・システムズのCADであるCATIAを建築向けにアレンジしたものだったという。」を「BIMソフトの一つに、ダッソー・システムズのCATIAを建築向けにアレンジしたものがある。」に修正する点について当該文章を次のように修正させていただきました。修正前「ちなみに、初期のBIMはダッソー・システムズのCADであるCATIAを建築向けにアレンジしたものだったという。」、修正後「ちなみに、BIMソフトの1つに、ダッソー・システムズのCATIAを建築向けにアレンジしたものがあるという。」。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

2015年10月8日に掲載しました記事「面倒なフィルター掃除から解放 - 日立、空気清浄機「クリエア」説明会」に誤りがありましたため、訂正いたしました。掲載当初、「アレルオフ微細じんHEPAフィルター」の長さにつきまして「約2.9m」と記載しておりましたが、正しくは「約9.96m」となります。ご迷惑をおかけした読者ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

2015年10月2日に掲載しました記事「KADOKAWA・DWANGO、エンタメ消費者動向の定期サービスを開始」に誤りがありましたため訂正致しました。掲載当初、社名を「KADOKAWA・DOWANGO」と記載しておりましたが、正しくは「KADOKAWA・DWANGO」となります。なお、同社は10月1日付けで商号を「カドカワ株式会社」に変更しておりますが、当該リリースの発表が9月30日であることから、本記事におきましても旧商号にて記載とさせていただきます。ご迷惑をおかけした読者ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

2015年9月16日に掲載しました記事「富士通SSL、クラウド型Webセキュリティサービスを提供」に誤りがありましたので訂正させていただきました。「ユーザー数1～99の場合、1ユーザー当たり月額8400円」が、正しくは「ユーザー数1～99の場合、1ユーザー当たり年額8400円」、「ユーザー数100～249の場合、1ユーザー当たり月額6300円」が正しくは「ユーザー数100～249の場合、1ユーザー当たり年額6300円」、「ユーザー数250～499の場合、１ユーザー当たり月額5500円」が正しくは「ユーザー数250～499の場合、１ユーザー当たり年額5500円」となります(すべて「月額」が「年額」」)。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。

9月16日に掲載しました記事「化石は生物の死後数週間で形成されていた - 名大が形成メカニズムを解明」におきまして、初出時、論文執筆者名に誤りがありましたので訂正させていただきました。誤「吉田栄一 教授」→正「吉田英一 教授」、誤「勝田長貴 準教授」→正「勝田長貴 准教授」、誤「名古屋市科学館のらによるもの」→正「名古屋市科学館の西本昌司 主任学芸員らによるもの」。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

9月13日に掲載しました記事「『変なものを作っていきたい』 - UPQ、ライフスタイル家具・家電19製品を蔦屋家電で展示・販売」におきまして、初出時、取り扱い製品数に誤りがありましたので訂正いたしました。誤「ライフスタイル家具・家電22製品」→ 正「ライフスタイル家具・家電19製品」。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。