マイナビニュース お詫びと訂正

5月31日に掲載しました記事「【レポート】Google Developer Day 2007 - MashUp on MashUpを実現する『Google Mapplets』、ほか」におきまして、「iGoogleガジェットの作成は、講演中の5分程度で行えるほど簡単」と記載しましたが、講演中で作成したアプリケーションはiGoogleガジェットではなく、ツールバーのカスタムボタンであったため、該当箇所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各社には深くお詫び申し上げます。

5月7日に掲載しました記事「OpenOffice.orgがMacネイティブ対応に - Aquaへの移植が始まる」のタイトルおよび内容に誤りがありましたため、該当箇所を修正させて頂きました。「Sun MicrosystemsがMac OS XネイティブのGUI環境「Aqua」向けにOpenOffce.orgの移植を開始した」旨を掲載しましたが、すでに移植コミュニティが存在し、開発を現在も続けています。ブログ「GullFOSS」による情報公開内容は、Sun Microsystemsがこのプロジェクトに参加するというものでした。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。

3月12日に掲載しました記事「AMD新プロセスの真実 - 65nm版Athlon 64 X2、キャッシュの謎に挑む」におきまして、Brisbaneコアの総トランジスタ数を1億5380万個と紹介しましたが、正しくは2億2100万個であったため、該当箇所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様には深くお詫び申し上げます。

6月1日に掲載しました記事「【コラム】世界の街角から (14) 日本ブームに沸くボストン」におきまして、ジョン万次郎がマサチューセッツ州ベッドフォードで教育を受けたと記載がありましたが、これはニューベッドフォードの誤りであったため、該当箇所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。

5月7日に掲載しました記事「IDF Beijing 2007 - NehalemとSoC、GeneseoとFPGA」におきまして、記事中で紹介しましたMSN*TV2の搭載チップセット「830M4」について、「852GM」をベースとしたものとしましたが、これは誤りであったため、該当箇所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。

6月1日に掲載しました記事「Apache傘下のBPELエンジン、Apache ODE 登場」におきまして、当初のタイトルに誤植があったため修正いたしました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。

6月1日に掲載しました記事「【ハウツー】早速プログラミング! Google Gearsを使ったアプリを作ってみよう」におきまして、3つ目のプログラムのファイル名が抜けていたため、修正させて頂きました。また、解説をよりわかりやすくするため、manifest.jsonファイル内の「entries」に記載しているURLについて補足説明する文章を追加させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。

6月1日に掲載いたしました記事「真の脳トレが日本上陸! ブレインフィットネスの関係者に聞くその威力とは」におきまして、掲載当初、「ニンテンドーDSの販売は700万本以上」と記載しておりましたが、「ニンテンドーDSでヒットした脳トレソフトは700万本以上も売れて」の誤りでしたので、該当箇所を修正させていただきました。ご迷惑をおかけした読者の皆様および関係各社には深くお詫び申し上げます。

5月30日に掲載しました記事「【レビュー】「Google Analyticsが提案する新しいユーザー体験」の「(3) 情報のメリハリがついたインタフェース」におきまして、当初、ページ最下段の画像を4枚掲載し、左端の画像を「従来のナビゲーション」としていました。しかし、掲載した4枚の画像は全て新ナビゲーションの画面でした。左端に旧ナビゲーションの画像を1枚追加し、全5枚の画像を掲載した上での説明が正しいものでしたので、該当個所を修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。

5月29日に掲載しました記事「Seasar Conference Spring - Excelに日本語を記述するだけでWebアプリのロジックになる『Escafe』」におきまして、掲載当初のタイトルが誤解を招きかねないものになっていたため、これを修正させて頂きました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。