【解決策】インターネット接続のみの拠点端末でも、資産情報とセキュリティを一元管理!

・対象端末がインターネットにさえ接続されていれば、管理対象に
・インターネットリモコンで拠点・店舗へのヘルプデスク業務を効率化
・マルチデバイス対応で、本社のパソコンと一緒に拠点のタブレットも管理可能

1. 国内外複数の拠点・店舗の端末も、本社でかんたん一括管理

拠点ごとに情シス担当を置くことができなくても、管理したい端末がインターネットにさえ接続されていれば、「ISM CloudOne」で一括管理可能となる。 また、海外拠点の端末も対応可能だ。「ISM CloudOne」では、該当する端末のハードウェア情報やインストールされているソフトウェア情報の収集、またOSの最新バージョンへの強制アップデートの実施など、拠点端末の管理も工数をかけずに行うことができる。

2. インターネットリモコンでヘルプデスク業務を効率化

海外拠点を含む社内ネットワークに接続されていないパソコンへのリモートコントロールも可能だ。たとえばなかなか現地に行くことができない拠点の端末でトラブルが起きても、ヘルプデスクの対応を効率化できる。管理者と拠点端末双方向のファイル転送も可能なため、拠点端末のログ回収やセキュリティ対策パッチの送付など、必要なファイルのやり取りにも役立つといえる。

3. スマートフォンやタブレットも端末とまとめて管理!

社用のスマートフォンやタブレットの管理も端末と同じ管理ができる。2016年11月に管理画面の大幅リニューアルを行ったが"マルチデバイス"管理という根本のコンセプトは変わらない。端末もスマートデバイスも1つのコンソールで一元管理できるのが「ISM CloudOne」だ。

「ISM CloudOne」の特長の1つが、自動ぜい弱性診断機能だ。この機能を有効的に活用することにより社内外の端末のセキュリティレベルを5段階のゲージで確認することができる。

拠点ごとに使用しているアンチウイルスソフトが異なる場合でも、自動で最新版かどうか診断できるようになっているので、管理者のセキュリティ維持にかかる工数を大幅に削減することが可能だ。

このように「ISM CloudOne」は、本社のみならず海外を含む拠点端末の管理工数を大幅におさえ、クライアント管理にかかる手間を削減することができる。離れている拠点でも、本社にいながらにして運用管理が可能なため、今回のように複数拠点を有する企業の情シスにはぜひ活用いただきたいツールだ。

1ヶ月無料お試しもあるので、実際に評価で自社の運用に当てはめて体験してみてはいかがだろうか。

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