SOHOのIT化を支援するBIGLOBEオフィスサービスは、充実したサポートが魅力の1つ。BIGLOBE法人コンタクトセンターは、起業の手続きやネット環境の整備から、必要なサービスの相談にも乗ってくれる、SOHOユーザにとって心強い存在だ。

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「BIGLOBE法人コンタクトセンター」とは？

BIGLOBEオフィスサービスのサポートを一手に引き受ける相談窓口が「BIGLOBE法人コンタクトセンター」だ。ここでは、新規お申し込みを検討中の方、既にサービスをご利用の方を対象に、それぞれの担当者が電話およびメールで対応している。平日の9時から17時まで、通話料無料で電話による相談が受けられるし、相談回数の制限もない。メールでの問い合わせにも個別に対応してくれる。

BIGLOBE法人コンタクトセンターのサポートの特長は次の通りだ。

  • BIGLOBEオフィスサービス専用の窓口であること
  • サポートの相談回数に制限がないこと（無料）
  • 電話がつながりやすいこと

オフィスサービス専用の窓口であるため、SOHOユーザーのような法人特有の相談に適切に対応することができる。

会社を始めるにあたって不安なときは

これから起業される方は、すでに自分自身でもいろいろな情報を集めているだろうが、実際に起業しようと思うと、煩わしい手続きが多いのが現実だ。会社設立に必要な手続き、インターネット接続に必要な契約、独自ドメインの新規取得など、いざ始めるとなると、いろいろ準備があって、どこから手をつけていいのか悩む。そのような場合にも、BIGLOBE法人コンタクトセンターの担当スタッフが起業される方の目線に立って相談に乗ってくれる。

例えば、会社設立に必要な登記はどうすればいいのか、BIGLOBEオフィスサービスへの入会はいつすればいいのかといったことも、流れを追ってわかりやすく説明してくれる。会社設立に必要な手続きについても、わかる範囲で相談に乗ってくれる。

こうした電話相談が、回数制限なしで、無料で受けられる。そして、BIGLOBEオフィスサービス専用の対応窓口なので、電話がつながりやすいことも特筆できるだろう。一般には電話がなかなかつながらないサポートセンターが多いと聞くが、いつでもつながる安心感は、ネット環境が仕事に直結する利用者にとってはうれしい限りだ。

また、新規の方には、「1法人につき1担当者」が対応することになっている。これから検討の方にとっては、窓口の担当者がいつも同じというのは安心感につながるだろう。ユーザからのどんな問い合わせにどう対応したかといった、サポート対応ログも記録しているので、担当者が不在の時でも困ることはない。

BIGLOBEオフィスサービスへ資料請求すると、送られてくる資料の一部。サービスの内容をわかりやすく解説した冊子で、必要なサービスを確認しよう

SOHOユーザの視点に立ったサポート

新規の方からの問い合わせは、パソコンやインターネット初心者の方がやはり多い。そのため、専門用語やIT用語といった、身近でない言葉は、できるだけわかりやすい表現で説明しているという。例えば、フレッツ光を申し込みし、ルータをNTTからレンタルしているユーザーの場合は、「お手元にルータは届いていますか？」と聞くのではなく、「NTTからお弁当箱のような機械が届いていますか？」といった具合に、必要に応じてお客様の不安感を取り除くようにしている。

新規窓口の担当者は、インターネット初心者の方に接するにあたって、「お客様と同じ視点に立つこと」を心がけているという。そして、できるだけ短い時間で疑問やお悩みを聞き出して、お客様に納得していただけるまで対応するようにしている。

新規にオフィスサービスを開始したい人は、具体的なサービスの名称がわからなくても、「何がしたい」を伝えれば、そのために必要なことを説明してもらえる。「電話をしても難しい言葉で説明されると、ちょっと…」と悩んでいる人でも、これなら安心だろう。BIGLOBE法人コンタクトセンターでは、お問い合わせのあった方には、次回も同じ担当者が担当することを原則としている。一度限りの電話相談では解決しないことも、何度か相談を重ねて解決していくケースも多いという。