大画面&ハイリフレッシュレートが売りのディスプレイ
「G-Tune E7」、最大の売りは、やはりなんといってもリフレッシュレート144Hzの17.3型ディスプレイ。解像度はフルHD(1920×1080ドット)だが、ゲームの有利さ、快適さを大きく左右するリフレッシュレートを重視しているわけだ。高解像度が必要な場合は、Thunderbolt 4、HDMI、Mini DisplayPortと映像出力端子が豊富に用意されているので、外部ディスプレイを接続すればいい。
キーボードはテンキー付きで104キーの日本語仕様。キーピッチは約19mm、キーストロークは約1.8mmが確保されている。テンキーはゲームではあまり利用することはないが、表計算ソフトなどのビジネスアプリで重宝するはずだ。
タッチパッドは全体が沈み込むダイビングボード構造を採用しており、スペースは151×91mmと広く確保されている。これだけ広いタッチパッドであれば、3本指、4本指ジェスチャーなども快適に操作できる。なお、キーボードをタイピングしている際には指の根元がタッチパッドに触れるが、広い面積でタッチパッドに触った場合は反応しないセッティングとなっているので、ご安心を。
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ディスプレイは17.3型フルHDノングレア(LEDバックライト、1920×1080ドット)。非光沢(ノングレア)仕様なので、照明などの映り込みの影響を受けにくい
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リフレッシュレートは144Hzまたは60Hzから選択可能
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ディスプレイ上部には100万画素のWebカメラ、デュアルアレイマイク、カメラインジケーターが内蔵されている。Webカメラが動作しているかどうか一目瞭然だ
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キーボードはテンキー付きで104キーの日本語仕様
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キーピッチは約19mm、キーストロークは約1.8mmと深め。高速タイピングしても強く底打ちしにくい
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キーボードバックライトの色はまとめて変更できる
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ダイビングボード構造のタッチパッドは151×91mmと非常に広い。指の根元が触れても反応しない誤操作防止機能が実装されている
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タッチパッドの広さを生かして、3本指、4本指ジェスチャー操作も快適だ
