1年 鬼島至雄(siroshi15):この高校に来てすぐにレギュラーになり、大会に出るのさえ初めてだったのでとっても緊張しましたが、先輩やコーチに支えられてなんとか準優勝にたどり着けたのはとても嬉しかったです。
1年 上野壮志郎(borutu):僕は大会を画面から観戦していましたが、チームが大会を勝ち進んでいるのを見て、自分も出てみたいなと思いました。LoLというゲームをもっと頑張ってみたいと言う思いがとても強くなりましたね。
1年 田中勇輝(Nanabito):決勝戦まで行けたことはとてもよかったです。負けてはしまいましたが、とても良い経験になったと思っています。次の大会も頑張ろうという気持ちにさせてもらいました。
2年 佐藤 光(幻想の葉っぱ):LoLはとても奥深くて、自分にはまだ知識が全然足りていないと感じています。まずは知識を身につけてしっかりプレイをしていきたいです。
1年 松坂風楽(ふーら):同じ1年生にたなかゆうき君というのがいるんですが、 彼とはライバル関係にあるので、来年までには彼を越えてみたいです。
2年 大村 尚(Funahwi):自分はプロになりたいので、プロの選抜大会にはどんどん出場したいです。なので、まずはそういったアマチュア大会で成績を残さないといけないと思っています。
3年 中村 剛(2525hanter):今圧倒的に強いのが N 高さんですが、今回の大会が終わった後に2年の山田君が「今度は僕らが優勝する番だ」と言ってくれたので、それを楽しみに応援していきたいと思います。
3年 佐藤 司( 0vA):お互いを高め合うような 良いチームに育っていると思います。僕は卒業してしまいますが、ネットで成績が見れますから、今ゴールドランクの山田君は僕に抜かされないように頑張って欲しいです。次回は絶対優勝してほしいですね。
――では最後に、先輩からも注目されている山田君に今後の意気込みを語ってもらいましょう。
2年 山田捷斗(ponkotu23):自分は練習での集中力や、相手を尊敬する気持ちを持てばもっと強くなると思ってます。それができれば高校生の中で1番強くなれると思っているので、もっと鍛えていきたいですね。
――クラーク高校 eスポーツ専攻の皆さん、ありがとうございました!
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