―――良いところに気が付きましたね。実は今回のマシンはSSD※の中でも速さに定評のある「M.2規格のSSD」が搭載されているんですよ。その辺もちゃんと感じてもらえてうれしいです。
ゲームってリズムがとても大事だと思うので、待たされたりするとやる気がなくなってしまう。でも、このマシンだと「やりたいな」と思ったらすぐにゲームが起動するし、ロード時間もあっという間なので、すぐにプレイできます。これはゲーミングPCならではっていう気がしますね。
※SSDとは……データなどの読み書きを行う記憶装置です。
ゲーミングPCなら色んなゲームをストレスなく遊び尽くせる
―――最近のFORTNITEのプレイでは、チームランブルがメインなんですか?
時間が取れる日はソロ1回に対して、チームランブルが2、3回みたいなパターンでプレイしています。チームランブルはワイワイしているのが楽しくて、ついつい長時間やってしまいます。リスポーン※ができるので練習にもなるし、とても楽しいモードですね。
※リスポーンとは……プレイ中のキャラクターが倒されても、決まった場所から復活できること。
また、最近追加されたクリエイティブモード※で遊んだりもしてますよ。
FORTNITEの配信者さんに呼んでもらって、その人と視聴者さんが作ったコースを走るんです。迷路のようなコースや複雑な階段に落ちそうになるコースがあって、とても楽しかったです。
配信者さんはぴょんぴょん進んでいくんですが、私はまだそこまでできないので1時間ぐらい掛かってやっと中間地点まででしたね。戦うだけでなく、このモードもとても楽しいのでハマりそうです。
※クリエイティブモードとは……FORTNITE内の島に、家やお店、乗り物などを好きなように設置し、自分だけの島を作ることが出来ます。また、他の人の島へ遊びに行くことも可能。
―――それは楽しそうですね! ちなみに、「FORTNITE」以外でも、挑戦してみたいと思うゲームはありますか?
はい!「Apex Legends」とか「Dead by Daylight」とかはぜひやってみたいですね。今まで戦う系のゲームは自信がなくて、どうせやってもうまくならないしって諦めてたところがあったんですが、今回最先端のゲーミングPCに触れさせてもらって、「敵を倒したときの爽快感」とか、「ビクロイしたときのうれしさ」とか、そういった感情がすごく湧いてきて。
自分の中でもそれが衝撃だったんで、今後もいろんなゲームにチャレンジしてみたいなって思っています。
―――このゲーミングPCのスペックなら、あと5年は最先端のゲームが遊べると思うのでどんどん挑戦してください。
―――ちなみに、ゲーミングPCは高性能な分、どうしても高価になりがちなため、気になっていても尻込みしてしまうという人もいると思います。もえりんさん的には、その辺のコスト感覚はどのように感じますか?
伺ったら、このゲーミングPCは35万9,800円というお値段だと聞きました。確かに決して安いものではないと思いますが、ゲームってストレスを感じずにできることがとても大事だなって思うんです。
―――ちょっとでも「嫌だな」「面倒だな」と思ってしまうと、だんだんやらなくなってしまうこともありますしね。
そうなんです。正直なところ、始めの頃はゲーミングPCとはいえ、起動時間がここまで早いと思っていなかったんです。でも、実際は想像していたよりもずっと起動時間が早くて。それに気づいてからは、ゲームの起動回数も増えていって。そうした感覚の違いが私でもはっきり体感できました。
なので、わたし個人的にはゲーミングPCを買うってとても良い投資だと思います。値段を聞くまで、もっと高いのかと思ってましたし(笑)。だから、皆さんにもその感覚をぜひ体感してほしいですね。
―――それは良かったです。これからもFORTNITEもほかのゲームも、このマシンで存分に楽しんでくださいね!
はい! もちろんです。これからもがんばります!
―――ありがとうございました!
>>※画像をクリックすると該当の特設ページへ遷移いたします<<
もえりんさん使用PCの標準スペック
型番 | MASTERPIECE i1640PA2-SP2 |
---|---|
CPU | Intel Core i9-9900K |
メモリ | 32GB(16GB×2/ デュアルチャネル) PC4-21300 DDR4 |
M.2 SSD | 512GB |
HDD | 3TB |
チップセット | Intel Z390 |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ(スロットイン) |
グラフィックス | GeForce RTX 2080 Ti |
OS | Windows 10 Home 64ビット |
電源 | 800W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS TITANIUM】 |
インタフェース | USB 3.1 Type-C(背面×1)、 USB 3.1 Type-A(背面)、 USB3.0 ×6(背面×4、前面×2)、USB2.0 ×2(前面) |
価格 | 359,800円(税別)~ |
オプション(別売り) | ゲーミング液晶ディスプレイ Iiyama G-MASTER GB2760QSU(27型/144Hz対応) +51,800円(税別) |
価格・構成については、2019/3/15(記事作成日)現在の情報です。最新情報についてはマウスコンピューターのサイトにてご確認ください。
[PR]提供:マウスコンピューター