高級感のあるボディ

佐々木氏:「まずデザインがいいですね。昔、安いタブレットを使ったことがあって、性能はともかく見た目がプラスチッキーで安っぽかったんです。実際に安いから仕方ないとあきらめていたのですが、このMediaPad M5とMediaPad M5 Proはかなり高級感があって所有欲が満たされます。ガジェット好きとしてはテンションが上がりますね!」

  • 日頃からタブレットを使うという佐々木氏もMediaPad M5、MediaPad M5 Proの高級感のあるボディには大満足していた

2.5Dディスプレイと曲面を多用した滑らかなデザインで第一印象は非常に良好だったようだ。続いてプライベートでの動画鑑賞で重視するという画質をチェック。

画質と音質はプロも太鼓判!

佐々木氏:「画質はすばらしくきれいですね。特に青の発色がいい。トップクラスの画質じゃないでしょうか。……実は映像制作の立場としては、ユーザーの最終出力環境がバラバラなので、制作時の画質はそこまで気にしても仕方ないのですが、個人的に動画を楽しむ立場で考えるときれいに越したことはないですよね」

  • MediaPad M5、MediaPad M5 Proともに2,560×1,600ピクセルという画質の高さを誇る。さらにファーウェイ独自の画像調整技術「ClariVu」により再生するコンテンツに応じて画像が最適化されるなど、細かい部分にまで徹底的に配慮されている

動画を楽しむなら画質と同様に重視すべきは音質だ。画質だけ良くて音がスカスカでは、せっかくのコンテンツの魅力も半減である。その点、MediaPad M5とMediaPad M5 Proは有名な音響ブランド「Harman Kardon」がスピーカーをチューニングしており、特にMediaPad M5 Proは4機ものスピーカーを搭載するなど徹底的に高音質にこだわっている。さらに、ファーウェイ製タブレットとして初めてハイレゾ音源の出力にも対応。別途対応イヤホンが必要だが、改めてプレミアムエンタメタブレットとしての性能の高さが音質面でも進化している。

佐々木氏:「音もいいですね! 最大音量まで上げてスピーカーから流すと、タブレットとは思えないほどの迫力です。この画質と音質なら十分に映像作品を堪能できそうです」

大容量バッテリーでヘビーユーザーも安心

続いては仕事で使うことを考えたときの基本性能だ。ここはプロとして譲れないという部分。MediaPad M5、MediaPad M5 Proは佐々木氏のお眼鏡に叶うのか。

佐々木氏:「レスポンスは非常に速いですね。仕事道具として申し分ないレベルです。MediaPad M5 Proの10.8インチという大きさもちょうどいいサイズです。プレゼンや打ち合わせで相手に見せたり、複数人でのぞきこむのにこれくらいのサイズがあると便利なんですよ。8.4インチの方は、さらに携帯性を重視したい人や一人での作業に便利なんじゃないでしょうか」

バッテリーに関しても、MediaPad M5は約5,100mAh、MediaPad M5 Proは約7,500mAhと大容量で、急速充電にも対応するなど仕事でヘビーに使用しても安心できる。この点も佐々木氏は大いに評価していた。

MediaPad M5 Proには高性能タッチペンが付属

続いて周辺機器の充実だが、MediaPad M5とMediaPad M5 Proには共にスタンドにもなるスマートカバーが同梱されており、MediaPad M5 Proについてはタッチペン「HUAWEI M-Pen」もついてくるのだ。

  • M5 Proにはスマートカバーのほか、高性能タッチペン「HUAWEI M-Pen」も同梱される

普段から赤入れや絵コンテなどでタッチペンを使用するという佐々木氏に「HUAWEI M-Pen」を使っていただいた。

佐々木氏:「描き心地がかなりいいですね。適度に重さがあって、追従性もいい。タブレットは滑りが良すぎると違和感があるのですが、『HUAWEI M-Pen』はほんのちょっとした引っ掛かりをあえて演出ことでうまく違和感を解消しているように感じます。ショートカットボタンも便利で嬉しいですね」

  • 日頃からデジタルペンを使うという佐々木氏だが、「HUAWEI M-Pen」の性能の高さを絶賛していた

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佐々木氏が重視するポイントをすべて網羅しているといえるMediaPad M5とMediaPad M5 Pro。いよいよ総合評価を下していただこう。

佐々木氏:「驚きました。画質、音質、携帯性、デザイン、バッテリー、レスポンス、周辺機器の充実。すべて高水準で、十分プロの道具として使えます。個人的には画面が大きい方が好きなのでMediaPad M5 Proを選びたいですね。もう少し携帯性を重視したくなったときのために、8.4インチのMediaPad M5という選択肢があることも嬉しいです。何より驚いたのはコストパフォーマンスの高さ! 一般の方がエンタメコンテンツを楽しむならまさにベストの選択でしょう」

プロの映像クリエイターも太鼓判を押す「HUAWEI MediaPad M5」と「HUAWEI MediaPad M5 Pro」。エンタメコンテンツを楽しむ気軽な用途はもちろん、本格的な映像制作の仕事にも十分使えるだけのポテンシャルを持つ究極のタブレットといえる。

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