IIJなら5,000円引きでゲットも?
ハイスペックかつコスパフォーマンスにも優れたZenFone 4 カスタマイズモデル。SIMフリー端末であるZenFone 4を手に入れるなら、格安SIMブランドのIIJmioをおすすめしたい。
なぜなら、ZenFone 4カスタマイズモデルが、2018年1月16日までの期間限定で5,000円割り引きされているからだ。
これにより、通常だと4万4,800円(税抜)のところが、3万9,800円(税抜)。前モデルのZenFone 3と同程度の金額で手に入るのだから、これはかなりお買い得といえる。なお、IIJmioではAQUOS sense lite SH-M05も取り扱っており、一括払いで2万9,800円。先に述べたMVNO取扱店限定のピンクカラーも当然選ぶことができる。
200万回線突破の老舗MVNO
IIJmioという格安SIMブランドについても説明しておこう。
IIJmioは老舗のインターネット企業で東証一部上場のインターネットイニシアティブが展開するブランドであり、MVNO――いわゆる格安SIMを定着させた立役者でもある。安定した回線品質でユーザーからの信頼度も高い。
MVNOはキャリアから回線を借りて運用されているが、そのMVNOとキャリアをつなぐ仲立ちをするのがMVNEという業者。IIJmioはMVNOであると同時にMVNEでもあるという稀有な立ち位置にある企業である。
IIJmioで購入できるSIMは大きく3種類あり、「音声通話つき」「データ通信(SMS機能つき)」「データ通信(SMS機能なし)」となる。
「音声通話つきSIM」は「みおふぉん」と名付けられており、データ容量3GBで月額1,600円。通話かけ放題をつけても月額2,200円という価格が魅力だ。
さらにデータを分け合うタイプのファミリーシェアプランも用意されており、最大10枚までSIMを契約すればさらに費用対容量がおトクになる。
一方で「データ通信(SMS機能つき)」は音声通話こそできないものの、データ容量3GBなら月額1,040円とさらに安価に使える。SMSはLINE等を始めとした様々なアプリの認証で使用する可能性があるので、そういったアプリを使う可能性があるなら付けておきたいところだ。
LINE等を使う可能性がないのであれば、もっとも安価なのは「データ通信(SMS機能なし)」で、こちらはなんとデータ容量3GBで月額900円となる。たとえばインターネット用で使うだけのタブレットやサブ機のスマホならSMSも必要ないだろうから、このプランがおすすめだ。
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シンプルでわかりやすく、それでいて用途に応じて細かく選べるプランが魅力のIIJmio。前述したように、ZenFone 4カスタマイズモデルが、2018年1月16日までの期間限定で5,000円引きとなっている。
他にも多数のスマホを対象に割引キャンペーンやAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンを実施中のIIJmio。
スマホ料金の見直しを考えている方は、ぜひ一度IIJmioのwebサイトを覗いてみてほしい。
[PR]提供:IIJ