仕事でも安心のパフォーマンス
そのほか、
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「ノートPCの代わりとして使いたい」(20代/男性)
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「商談時や外出先で使ってみたい」(40代/男性)
- 「ノートPCよりも軽く手軽なので仕事の打ち合わせのときに使いたい」(30代/女性)
などなど、「ノートPCの代わりに使いたい」という意見も目立った。これもタブレットが大画面だからこそ出てきた意見だといえるだろう。
仕事などで重い作業を行うためにはそれなりのスペックが必要だが、「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」は進化したCPUのKirin659(オクタコア)を搭載しており、申し分ないパフォーマンスを誇る。
物理キーボードはついていないが、少々の入力ならソフトキーボードを使えばいいだけ。大量の文字を入力するような仕事以外ならタブレットのコンパクトさがメリットになりうる場面の方が多いだろう。
アンケートで見えてきた「タブレットを持たない理由」を解消し、それ以上の便利さを提供してくれる「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」。税別(以下同)37,800円で手に入るコスパの高さも魅力的だ。
旅や仕事はもちろん、日常生活のあらゆる場面でノートPCやスマホとは違った活躍をしてくれるだろう。
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そのほか、ファーウェイでは「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」と同じく10.1型タブレットとして、「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10」、8型タブレット「HUAWEI MediaPad M3 Lite」を用意しているので、簡単に紹介しておこう。
「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10」
「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10」は高出力スピーカーを4つ搭載し、Harman Kardonが音響をチューニング、ファーウェイ独自のサラウンドシステムとあわせて高音質・高画質で映像・音楽コンテンツを楽しめる10.1インチサイズのタブレット。機能面でも、マルチウィンドウに対応するなど、申し分ない。
市場想定価格は、Wi-Fiモデルが29,800円、LTEモデルが35,800円。
「HUAWEI MediaPad M3 Lite」
HUAWEI MediaPad M3 Liteは、約310gの軽量ボディに、Harman Kardonによるチューニングと、ファーウェイの独自技術を融合させたサウンド機能を搭載。ディスプレイには、コントラスト比900:1の8.0インチ高精細IPSディスプレイ(1,920×1,200ピクセル)を採用し、映像や音楽を高品質で楽しむことができる。Wi-Fiモデルなら24,980円から購入できる。
市場想定価格は、Wi-Fiモデルが24,980円、LTEモデルが29,800円。
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[PR]提供:ファーウェイ・ジャパン