ナツキ:「そういえば、このカメラってすごく広く撮れてない? スマホだとこんなふうに2人で撮ると、背景なんてぜんぜん入らないくらい狭いのに……」
トモヒロ:「お! そこもこのカメラのいいところなんだけど、超広角レンズだから広く写すことができるんだ。スマホはもちろん、デジタルカメラでここまで広く撮れるカメラは珍しいと思うよ」
ナツキ:「そうなんだ! これなら旅行で自撮りしても景色もしっかり入るし、大勢で撮ってもギュってならなくていいから楽だね♪」
トモヒロ:「試しにちょっと離れたところに置いてセルフタイマーで撮ってみよう」
トモヒロ:「ほら。こんなに広く景色が入った写真が撮れたでしょ?」
ナツキ:「わっ、ほんとだ!」
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トモヒロ:「それじゃあ少し歩いてみよっか」
―― EX-ZR4100を手に、公園を散歩し始めた二人。なんだかいい雰囲気のまま、見つけたのはカラフルな花が咲く場所。
ここでもさっそくEX-ZR4100で自撮りする二人。
トモヒロ:「そうだ、せっかくだからメイクアップアートを試してみよう!」
ナツキ:「わっ、すごいふわっとした雰囲気になった!」
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―― 歩いていたらお腹も空いてきたので、サンドイッチとコーヒーを食べることにした2人。食べる前にも写真撮影は忘れない。
―― その後も二人は公園を散歩しながら、EX-ZR4100のメイクアップアートモードで写真撮影を楽しむ。歩いていたら小さな橋を見つけたので、2人で肩を近づけ真ん中で撮影。なんだか2人の距離も縮まってきたような……。
―― 歩き疲れたところでベンチを見つけたのでちょっと一息。今度は私に撮らせてとナツキがカメラを構える。いろんな角度で思い立ったときにサッと撮れるのは、コンパクトなEX-ZR4100ならでは。
ナツキ:「このカメラ、本当にいろいろな機能があるんだね! モードを選ぶだけで加工までしてくれるから、初心者の私でも簡単に使えるし、コンパクトだからどこにでも持ち運べそう!」
トモヒロ:「でしょ! それにもう一つ、とっておきの機能があるんだ」
ナツキ:「えっ、なになに?」
興味津々のナツキにトモヒロが見せたのは、Wi-Fiを使ったスマートフォン連携機能である。
トモヒロ:「実はこのカメラ、撮った写真をWi-Fiで簡単にスマホに送信することができるんだよ」
ナツキ:「わっ、すごい! これならすぐにインスタにアップしたり友だちに送ったりできるね」
***
トモヒロ:「今日は楽しんでもらえた?」
ナツキ:「うん! 普段仕事してるところしか見たことなかったから、トモヒロの意外な一面が見えて楽しかったな」
トモヒロ:「……よかったら、また遊びに行かない? 今度はナツキもカメラを持ってさ!」
ナツキ:「……もちろん! またいろいろ教えてね♪」
カメラデートでグッと距離を縮めた二人。EX-ZR4100のおかげで、トモヒロの恋も実るかも……しれない。
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