POINT2:長期間使える!【首すわりから4歳頃まで】

回転するシートで乗せおろしもスムーズ

道路交通法により、生まれてから6歳(身長140cm)になるまでは着用が義務づけられているチャイルドシート。アンケートでは「年齢を幅広く使えるものがいい。2年ほど経つとたいてい買い替えないとサイズが合わなくなる」(37歳・女性/販売・サービス関連)という回答もあり、たとえば2年周期で買い替えるとなると、3台はチャイルドシートを買わなければならない計算となり、家計を圧迫します。

一方で、チャイルドシートを途中で替えて、子どもが慣れずいやがられた経験をもつ先輩ママも多いと聞きます。しかしFladea grow ISOFIXなら4歳頃まで使用できるので、家計にも優しいのがうれしいポイントです。

首がすわってきたら、シートを後ろ向きにして、足を自由に動かせるひろびろスペースを確保

赤ちゃんの首がすわってからは、シートを回転させて後ろ向きに。また、後ろ向きにしても、足を自由に動かせるのびのびとしたスペースが確保されています。

赤ちゃんが起きている間はリクライニングを起こし、眠くなったら平らなベッド型にするなど、赤ちゃんの状態に合わせ、2段階のリクライニング調整が可能です。

さらに1歳頃から4歳頃までは、シートを前向きにし、理想的な姿勢をサポートします。座面の奥行きが足の長さに合わせて調節できるので、骨格を安定させ、姿勢を崩れにくくし、快適に過ごせます。

フットレストは足の長さに合わせて調整可能。ふくらはぎを支えて疲れを軽減

理想的な姿勢で大きくなるまでずっと健やかな成長を支えるFladea grow ISOFIXは、新生児期はもちろん、その後もぐんぐん育つ赤ちゃんの体を支えてくれる優れモノなのです。

POINT3:取り付け方は超カンタン!

チャイルドシートの取り付けに悪戦苦闘するママも少なくありません。チャイルドシート使用者のうち、50%以上の方が誤った取り付け方をしていて(※2)そのうち最も多い取り付けミスは車のシートベルトの締め付けが緩いことともいわれています。
(※2/「2015年チャイルドシート使用状況全国調査」JAF・警視庁調べ[n=130])

アンケートでも「とにかく取り付けが面倒。適合車かつマニュアルはあるが、(自分が不器用なせいもあり)その通りにできない」(45歳/IT関連技術職/女性)、「取り付けが複雑で、実家で親の車に設置するのに苦労した」(37歳/専門サービス関連/男性)など、取り付けに苦戦する声が多数。

赤ちゃんの快適性はもちろんのこと、ママやパパの取り付け時のストレスもできるだけ軽減したいものです。Fladea grow ISOFIXは、ISOFIX(アイソフィックス)という最新の取り付け方法が魅力のひとつです。

取り付けは簡単。従来のシートベルト固定タイプのチャイルドシートと違い、シートベルトを使わず、車に装備されているISOFIXバーに、チャイルドシートコネクターの一部をカチャッと差し込むだけでOKなのです。簡単な上、車の座席に"直接"取り付けることでしっかり固定されるので、グラつきもなくミスユースを防いで安全面もバッチリ!(※お使いのお車が取付可能車種か、ご購入前に必ずご確認ください)

ミスユースを防ぎ安全性を向上。黄色のコネクターを差し込むだけで、簡単・確実に取り付け完了

快適に過ごせる上、成長に合わせて形を変えることで長く使えるという、赤ちゃんにもママにもうれしいFladea grow ISOFIX。赤ちゃんにとって、チャイルドシートはおでかけ中の大切な居場所です。これからのチャイルドシート選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。

なお、「アップリカ Fladea grow ISOFIX」に関する詳しい情報はコチラから。

調査日:2017年5月11日
調査対象:マイナビニュース会員 男女
調査数:404人
調査方法:インターネットログイン式アンケート

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