料理の魅力がダイレクトに伝わる描写性能
さらに平島さんにとって大きな驚きとなったのが、画質のよさだ。同店の人気メニューである「本まぐろマグロマート盛り」や「マグロ切落しのウニ醤油和え」「本マグロ中落ち骨身」などを撮影してみたところ、そのシズル感や迫力をリアルに伝える再現性のよさを感じられた。
「新鮮なマグロを使っていることは、うちのセールスポイントのひとつです。それを伝えるためには、鮮やかな色とツヤを正確に再現できることが欠かせません」
PowerShot G9 X Mark IIでは、色が濁ったりくすんだりせず、かといって誇張もされていないクリアな発色で撮影できる。平島さんも、暗くなることもなく、料理の魅力がストレートに伝わる写真になったと評価していた。
PowerShot G9 X Mark IIは、有効2,010万画素の1.0型CMOSセンサーを採用し、画像処理には最新の映像エンジン「DIGIC 7」を搭載。低感度でも高感度でも、被写体の色やディテールを正確に再現できる。
「WEBなどに載せる料理写真のクオリティにはすごくこだわっています。しかし、プロカメラマンに依頼することはありません。プロが撮った広告のような料理写真だと、逆にリアリティがなくなってしまうからです。求める写真は、我々スタッフが自分たちで撮影できるレベルで、お客様に美味しそうと感じていただける正確で美しい写真です。PowerShot G9 X Mark IIなら、それができると実感しました」
料理はもちろん、店の雰囲気やサービス、SNSなどあらゆる面に気を配る平島さんにとって、料理や内外観の写真は決して妥協できない部分。平島さんのような、料理人ではなくても、人が持つこだわりを強力にサポートする道具がPowerShot G9 X Mark IIなのだ。
(マイナビニュース広告企画:提供 キヤノンマーケティングジャパン株式会社)
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