ビジネスの切り札に持っておきたいモバイルプロジェクター「QUMI Q3Plus」 - ライフスタイルも変わる?

状況が読めないクライアント先でのプレゼンこそ「QUMI Q3Plus」を

続いてAさんは、クライアントに新企画を提案するため、相手の会社でプレゼンテーションを行う。

できればプロジェクターを使って説明したいが、相手が用意してくれた部屋にあるのかがわからない。かといってクライアントを相手に「プロジェクターのある部屋をとってください」と指示するのも気が引ける……。かといって、行ってみてからあたふたするのはもっとまずい。

「QUMI Q3Plus」なら、そんな状況も問題なしだ。

相手の会社を訪問するのに重くて大きい据置型のプロジェクターを持っていくのは難しいが、「QUMI Q3Plus」ならカバンに入るので問題ない。サッとカバンから「QUMI Q3Plus」を取り出すと一目置かれること間違いなしだ。

また、通常のプロジェクターは電源を必要とするが、「QUMI Q3Plus」はバッテリーを内蔵しており、約2時間駆動する。持ち込んでおきながら「電源お借りしていいですか?」ではいまいち締まらない。相手に負担を求めないスマートさは、「QUMI Q3Plus」ならではだ。

ただし、「QUMI Q3Plus」を持参しても、通された部屋によっては投写するプレーンな白壁がないかもしれない。こればかりは行ってみないとわからないし、事前に確認することもはばかられる。

そこで活用したいのが、「QUMI Q3Plus」のオプション品である「スマートスクリーン」。折りたたむと鞄に収まるサイズでありながら、広げると最大24インチの投写用スクリーンとなる。半分だけ展開して14インチサイズで使うことも可能だ。

これでいつでもどこでも、余裕を持ってプレゼンテーションに望むことができるというものだ。